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ハイラックスGUN125にデジタルインナーミラーを取り付けたいけれど、
「どの商品を選べばいい?」
「ハイラックスGUN125に取り付けできる?」
「車外リアカメラと車内リアカメラはどちらがいい?」
「夜間でも見やすいの?」
「ドライブレコーダー機能は必要?」
「できるだけ高性能なモデルを選びたい」
など、気になることは多いのではないでしょうか。
私自身、ハイラックスGUN125にデジタルインナーミラーを取り付け、2023年3月から約3年間使用しています。
最初は小型の車内リアカメラタイプを使用していましたが、ハイラックスには荷台があるため、後方視界が遮られやすいことが気になりました。
その後、ALPINEの車外リアカメラモデルに変更。
実際に使ってみると、荷台の影響を受けにくく、後方の確認がかなりしやすくなりました。
さらに、約3年間使用する中で映像が映らなくなる不具合も経験しましたが、対象シリアルだったため無償交換も経験しています。
この記事では、GUN125オーナーとして実際にデジタルインナーミラーを使用している経験をもとに、
- 車外リアカメラのメリット
- デジタルインナーミラーの選び方
- STARVIS・STARVIS 2
- WDR・HDR
- WQHD
- 防水性能
- 録画機能
- 駐車監視
- GUN125への適合
- 本体サイズ
- リアカメラの配線長
- 保証
- 価格
などを比較します。
今回紹介するのは、次の5製品です。
- ALPINE(アルパイン)DVR-DM1246A-OC
- ALPINE(アルパイン) DVR-DM1200A2-OC
- COAPLUS(コアプラス) COA-DIM3800A
- Data System(データシステム) DRM6030
- BALUCE IV(バルーチェ フォー)No.5720
※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。価格は2026年8月時点で確認した情報をもとにしています。
- ハイラックスGUN125にデジタルインナーミラーは必要?
- 私が実際に使用しているデジタルインナーミラー
- ハイラックスなら「車外リアカメラ」をおすすめする理由
- デジタルインナーミラーを選ぶときのポイント
- GUN125におすすめのデジタルインナーミラー5選
- 5製品を比較
- どれが一番おすすめ?
- 最新モデルを選ぶならDVR-DM1200A2-OC
- 私なら車外リアカメラを選びます
- デジタルインナーミラーは「画質だけ」で選ばない
- GUN125にデジタルインナーミラーを取り付けるなら
- ALPINEを選ぶならAmazonの公式ストアもチェック
- まとめ
- 今回紹介した5製品
ハイラックスGUN125にデジタルインナーミラーは必要?
結論から言えば、私はハイラックスGUN125にデジタルインナーミラーをおすすめします。
特にハイラックスは一般的なSUVやミニバンと違い、後ろに荷台があります。
そのため、通常のルームミラーでは、
- 荷台に積んだ荷物
- キャンプ用品
- 荷物の高さ
- 後席の人
などによって、後方視界が遮られることがあります。
私自身も最初は車内から後方を撮影するタイプを使用していました。
しかし、実際に使ってみると、荷台が映り込み、後続車の確認がしにくい場面がありました。
そこで車外リアカメラタイプに変更。
リアカメラを車両後方に設置することで、荷台の影響を受けにくくなり、後方の状況をかなり確認しやすくなりました。
ハイラックスのようなピックアップトラックでは、車外リアカメラのメリットはかなり大きいと思います。
私が実際に使用しているデジタルインナーミラー
私が現在使用しているのは、ALPINEのデジタルインナーミラーです。

2023年3月に取り付け、約3年間使用しています。
12型の大画面と車外リアカメラの組み合わせで、ハイラックスの後方確認にはかなり満足しています。
また、前後録画にも対応しているため、デジタルミラーとしてだけでなくドライブレコーダーとしても使用できます。

実際に使用している映像を見ると、昼間はもちろん、夜間でも後方車両を確認できます。

約3年間、通勤や買い物、キャンプなどで使用していますが、後方視界の見やすさには満足しています。
実際の使用感や無償交換については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【関連記事】
【ハイラックス】ALPINEデジタルインナーミラーを3年以上使ったレビュー|車外カメラは見やすい?無償交換も体験
ハイラックスなら「車外リアカメラ」をおすすめする理由
デジタルインナーミラーを選ぶ際、ハイラックスでは画面サイズや画質以上に確認してほしいのが「リアカメラの設置位置」です。
車内リアカメラの場合
車内リアカメラは、リアガラスの内側から後方を撮影します。
一般的なSUVやミニバンなら問題ない場合もありますが、ハイラックスでは荷台があるため注意が必要です。
荷台に荷物を積んだ状態では、
- 荷物が映り込む
- 荷台が視界を遮る
- 後続車の確認がしにくい
といった問題が起こりやすくなります。
私自身、実際に車内リアカメラを使っていて、この部分が気になりました。
車外リアカメラの場合
車外リアカメラなら、車両後方から後続車を撮影できます。
そのため、荷台にキャンプ用品などを積んでいても、後方の状況を確認しやすくなります。
私が今ハイラックスにデジタルインナーミラーを取り付けるなら、迷わず車外リアカメラを選びます。
デジタルインナーミラーを選ぶときのポイント
今回5製品を比較する際は、次のポイントを重視しました。
① GUN125に取り付けできるか
最も重要なのがここです。
「ハイラックス対応」と書かれていても、それがGUN125を意味しているのか、別の型式を意味しているのかは確認する必要があります。
今回は、
- メーカー公式でGUN125適合が確認できる製品
- GUN125用の車種別ブラケットが用意されている製品
- 汎用品でGUN125の純正ミラーへの装着条件を確認する必要がある製品
を分けて考えます。
特に純正ミラー交換タイプは、専用ブラケットが重要です。
一方、バンド式は純正ミラーに直接取り付けるため、純正ミラーのサイズや形状が条件になります。
② 車外リアカメラに対応しているか
ハイラックスでは特に重要です。
車外リアカメラなら荷台の影響を受けにくいため、後方視界を重視するなら優先したいポイントです。
③ 画面サイズ
大きな画面ほど後方映像を確認しやすくなります。
ただし、大きければ必ず良いというわけではありません。
サンバイザーとの干渉や、純正ミラー周辺のスペースも確認する必要があります。
今回の5製品では、10.88~12型クラスが中心です。
④ 画素数・解像度
デジタルインナーミラーでは、
「フルHD」
「WQHD」
「何万画素なのか」
なども気になります。
ここで知っておきたいのが、画素数と解像度は同じ意味ではないということです。
例えば、WQHDは一般的にフルHDよりも横方向・縦方向の画素数が多く、より細かな映像を表示できます。
ただし、
「WQHDだから必ず綺麗」
という単純な話ではありません。
イメージセンサー、レンズ、画像処理、HDRなども映像の見え方に影響します。
⑤ STARVIS・STARVIS 2とは?
デジタルインナーミラーを探していると、よく出てくるのが「STARVIS(スタービス)」です。
STARVISは、ソニーの高感度CMOSイメージセンサーに使われている技術です。
暗い場所でも光を捉えやすくすることで、夜間や暗所での映像を見やすくすることを目的としています。
そして、その次世代技術が「STARVIS 2」です。
今回紹介する製品では、ALPINE DVR-DM1200A2-OCやBALUCE IVなどがSTARVIS 2を採用しています。
夜間性能を重視するなら、STARVIS 2はチェックしておきたいポイントです。
ただし、STARVIS 2だけで映像の綺麗さが決まるわけではありません。
レンズや画像処理、HDR、ディスプレイなども含めて考える必要があります。
⑥ HDR・WDRとは?
HDRやWDRも、デジタルインナーミラーではよく出てくる言葉です。
どちらも、明るい場所と暗い場所が同時に存在するような状況で、白飛びや黒つぶれを抑えるための技術です。
例えば、
- トンネルの出口
- 夜間の後続車のヘッドライト
- 夕方の逆光
- 明るい空と暗い道路
などで役立ちます。
特に夜間に後続車のヘッドライトが映り込む場面では、HDRなどの画像処理が見やすさに影響します。
⑦ 防水性能もチェック
車外リアカメラを選ぶなら、防水性能も確認しておきたいポイントです。
例えば「IP67」という表記があります。
IPは防塵・防水性能を表す保護等級です。
「67」のうち、
- 6=粉じんが内部に侵入しないレベル
- 7=一定条件で水中に入れても内部に有害な影響を受けにくいレベル
を意味します。
今回紹介する製品では、車外設置を想定したカメラにIP67対応のモデルがあります。
ただし、IP67だからどこに取り付けても問題ないわけではありません。
リアカメラのコネクター部分や配線接続部など、防水性能が異なる部分にも注意が必要です。
⑧ 録画機能があるか
デジタルインナーミラーには、
「後方を見るためのモニター」
として使う製品と、
「ドライブレコーダー機能まで搭載した製品」
があります。
今回紹介する中では、Data System DRM6030が録画機能を搭載していないモデルです。
すでに前後ドライブレコーダーを別に装着していて、デジタルミラーだけ欲しい人には、逆にメリットになります。
⑨ 駐車監視機能
ドラレコ機能付きモデルを選ぶなら、駐車監視も確認しておきましょう。
駐車中の、
- 当て逃げ
- 接触
- イタズラ
などを記録できる可能性があります。
ただし、駐車監視の方式は製品によって異なります。
衝撃検知タイプなのか、タイムラプスなのか、専用電源が必要なのかなどを確認しておくと安心です。
私自身、車のデカールにイタズラされた経験があるため、個人的にも駐車中の記録は重要だと考えています。
【関連記事】
【ハイラックス】TOYOTAデカールは後悔する?実際に付けて感じたリアルな感想
⑩ 「買って後悔しないか」も考えて選ぶ
デジタルインナーミラーは、取り付けてから「思っていたのと違った」とならないように、画質だけでなく、
- 後方視界
- 取り付け方法
- 夜間性能
- 配線
- 録画機能
- 駐車監視
- 純正ミラーとの干渉
- 価格
まで考えて選ぶのがおすすめです。
ハイラックスを約4年半乗って感じた「買って後悔した部分」と、それでも買って良かった理由についてはこちらの記事でまとめています。
【関連記事】
【ハイラックス】買って後悔する?約4年半乗った今でも「買って良かった」と思う理由
GUN125におすすめのデジタルインナーミラー5選
今回紹介するのはこちらの5製品です。
- ALPINE DVR-DM1246A-OC
- ALPINE DVR-DM1200A2-OC
- COAPLUS COA-DIM3800A
- Data System DRM6030
- BALUCE IV(No.5720)
どれも車外リアカメラを選べる、または車外設置が可能なモデルです。
ただし、録画機能の有無や取り付け方法には大きな違いがあります。
① ALPINE DVR-DM1246A-OC
12型+STARVIS 2を採用した2025年モデル
ALPINE DVR-DM1246A-OCは、12型の大画面デジタルミラーです。
車外用リアカメラモデルで、純正ミラーを取り外して専用アームで交換するタイプです。
GUN125については、ALPINE公式の適合表で対応が確認されています。
ハイラックス125系では、車外リアカメラモデルに「KTX-M01-A1」が指定されています。
そのため、GUN125に取り付ける場合は、
DVR-DM1246A-OC
+
KTX-M01-A1
という組み合わせになります。
主な特徴
- 12型
- 純正ミラー交換タイプ
- 車外リアカメラ
- 前後録画
- STARVIS 2
- フロント200万画素
- リア200万画素
- HDR
- 駐車録画
- GPS
- 本体で録画映像を確認可能
- 32GB microSDカード付属
本体寸法は約301.7×49×94.5mm。
車外リアカメラはブラケット込みで約40.0×31.1×42.4mmです。
リアカメラのフレームレートは30fpsです。
価格はALPINE公式ストアで税込119,879円が表示されています。
ただし、公式ストアではキャンペーン等により価格が変更される場合があります。
最新モデルとの違い
2026年モデルのDVR-DM1200A2-OCと比較すると、リアカメラの画素数やWQHD対応、STARVIS 2、microSDカード容量など、基本的なスペックは1200A2の方が上です。
そのため、現在あえてDVR-DM1246A-OCを選ぶなら、スペックだけではなく、カーブ形状の薄型スリムデザインなど、デザインや好みを重視して選ぶのがおすすめです。
GUN125との相性
GUN125への適合が公式に確認されている点は大きなメリットです。
また、純正ミラー交換タイプなので、バンド式よりも後付け感を抑えやすいのも魅力です。
車外リアカメラなので、ハイラックスの荷台問題との相性も良いでしょう。
こんな人におすすめ
- GUN125への適合を重視したい
- 純正ミラー交換タイプがいい
- 12型の大画面が欲しい
- 車外リアカメラを使いたい
- STARVIS 2を搭載したモデルが欲しい
- ドラレコ機能も重視したい
- 少し違ったデザインのALPINEを選びたい
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② ALPINE DVR-DM1200A2-OC
最新モデルを選ぶならこちら
DVR-DM1200A2-OCは、2026年4月発売のALPINE最新世代の12型デジタルミラーです。
DVR-DM1246A-OCと混同しやすいですが、別製品です。
DVR-DM1246A-OCが2025年モデルなのに対して、DVR-DM1200A2-OCは2026年モデル。
「最新のALPINEを選びたい」という人はこちらが候補になります。
なお、ALPINEへの問い合わせでは、A2シリーズについて、従来機で報告されていた映像のカクつき事象は発生していないとの回答でした。最新世代を選びたい方は、この点もチェックしておきたいポイントです。
主な特徴
- 12型
- 純正ミラー交換タイプ
- 車外リアカメラ
- 前後録画
- STARVIS 2
- フロント200万画素
- リア370万画素
- リアWQHD
- HDR
- 5段階デジタルズーム
- GPS
- 64GB microSDカード付属
- 駐車録画
- 本体で録画映像を確認可能
特に大きなポイントがリアカメラです。
リアカメラは370万画素で、WQHDに対応しています。
また、フロント・リアともSTARVIS 2を採用しています。
12型ディスプレイは1920×440。
本体サイズは約307×88.4×34.7mm。
車外用リアカメラはブラケット込みで約40.0×30.3×41.7mmです。
GUN125への適合
GUN125については、ALPINE公式適合表でDVR-DM1200A2-OCが確認されています。
車外リアカメラモデルの取付キットはKTX-M01-A1です。
つまり、
DVR-DM1200A2-OC
+
KTX-M01-A1
でGUN125への取り付けを検討できます。
ただし、純正ミラーに内蔵された機能がある場合などは使用できなくなる可能性があるため、購入前に適合条件を確認してください。
価格
ALPINE公式ストアでは税込93,500円で販売されています。
DVR-DM1246A-OCより価格が低く、しかも2026年モデル。
最新モデルを選びたいなら、かなり魅力的な存在です。
こんな人におすすめ
- 最新のALPINEを選びたい
- リア370万画素が気になる
- WQHDに魅力を感じる
- STARVIS 2を重視したい
- 12型が欲しい
- GUN125への公式適合を重視したい
- 駐車監視も使いたい
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③ COAPLUS COA-DIM3800A
GUN125専用ブラケット+車外リアカメラに対応
COAPLUS COA-DIM3800Aは、フロントカメラ別体式+車外リアカメラのデジタルインナーミラーです。
GUN125については、ハイラックス(GUN125)2017年9月~として販売店の適合商品が確認できます。
車種別専用ブラケットが付属するタイプなので、汎用品をバンドで取り付ける製品とは違います。
主な特徴
- 9.66インチ
- フロントカメラ別体
- 車外リアカメラ
- 前後録画
- GPS
- Gセンサー
- WDR
- SONY IMX307
- STARVIS
- リアカメラIP67
- microSD最大256GB
- リア映像拡大機能
録画解像度は、
フロント:1080P
リア:1440P(WQHD)
に対応しています。
リアカメラの配線は、
- リアカメラケーブル:約5.3m
- 延長ケーブル:約4m
が付属します。
合計約9.3mになるため、ハイラックスのようなピックアップトラックでも配線距離を確保しやすい構成です。
価格はGUN125用の商品で税込71,880円が確認できます。
GUN125との相性
GUN125専用の車種別ブラケットが用意されている点が大きな魅力です。
車外リアカメラなので荷台の影響も受けにくく、ハイラックスとの相性はかなり良いと思います。
また、ALPINEより価格を抑えながら、前後録画・GPS・STARVIS・WDRなどを搭載しているのも特徴です。
こんな人におすすめ
- GUN125専用ブラケットを使いたい
- 車外リアカメラが欲しい
- 前後録画も欲しい
- STARVISを搭載したモデルがいい
- ALPINEより価格を抑えたい
- フロントカメラ別体式がいい
※GUN125用の商品ページでは車種別ブラケット付属が確認できますが、ブラケット単体の型番は公開情報から確認できませんでした。
④ Data System DRM6030
ドラレコ機能はいらない。デジタルミラーだけ欲しい人に
今回の5製品の中で、かなり特徴が違うのがData System DRM6030です。
この製品には録画機能がありません。
つまり、
「デジタルインナーミラーとして後方を見たい」
という用途に特化しています。
すでに別の前後ドライブレコーダーを装着している人なら、むしろシンプルで使いやすい選択肢です。
主な特徴
- 11.26インチ
- IPS液晶
- 1920×480
- 車外リアカメラ対応
- SONY STARVIS
- WDR/HDR
- IP67
- 30fps
- デジタルズーム
- タッチ操作
- バンド式
- 録画機能なし
本体サイズは、
W290×H72×D22mm
です。
リアカメラは、
W42×H35×D35mm
となっています。
リアカメラの配線は、
2m+8m
で、合計10m。
ハイラックスのように車体後方まで距離がある車でも使いやすい長さです。
GUN125への取り付け
DRM6030は専用ブラケットで純正ミラーを交換するタイプではありません。
純正ルームミラーにラバーバンドで取り付ける方式です。
メーカーも幅広い車種への装着を想定していますが、純正ミラーのサイズを測定して装着可能か確認するよう案内しています。
つまり、GUN125専用適合というより、
「純正ミラーのサイズ・形状が条件を満たせば装着できる」
という考え方になります。
防水性能
リアカメラはIP67。
そのため車外に設置できます。
ただし、カメラ本体がIP67でも、接続コネクターまで同じ防水性能というわけではありません。
車外に取り付ける場合は、接続部分の防水処理も必要です。
録画機能はありません
ここは購入前に必ず確認してください。
DRM6030には録画機能がありません。
そのため、
「デジタルミラー+ドラレコ」
を1台で済ませたい人には向いていません。
逆に、
「ドラレコは別にあるから、後方確認だけできればいい」
という人には非常に分かりやすい製品です。
メーカーでは販売終了となっており、公式掲載価格は税込27,500円です。流通在庫がある場合は、価格や販売状況を確認してから購入するとよいでしょう。
こんな人におすすめ
- ドラレコ機能はいらない
- すでに別のドラレコを装着している
- デジタルミラーだけ欲しい
- バンド式で簡単に取り付けたい
- 価格を抑えたい
- 車外リアカメラを使いたい
⑤ BALUCE IV(No.5720)
STARVIS 2+前後録画+駐車監視を搭載
BALUCE IV(バルーチェIV)は、大橋産業から2026年2月に発売された新しいデジタルミラーです。
今回の5製品の中では、Data System DRM6030とは逆に、ドライブレコーダー機能をかなり重視したモデルです。
主な特徴
- 10.88V型
- IPS液晶
- 1920×480
- STARVIS 2
- 前後200万画素
- 前後録画
- HDR
- 20段階リアズーム
- GPS
- 駐車衝撃監視
- IP67
- 12V/24V対応
- 低反射ガラス
- PCビューア対応
リアカメラのコード長は約7m。
不足する場合は専用延長コードNo.5702を使用できます。
本体サイズは約258×20×72mm。
リアカメラは約56×28×26.5mmです。
GUN125への取り付け
BALUCE IVはバンド式です。
メーカーは2種類の取付バンドを用意しており、基本的に幅広い車種への装着を想定しています。
ただし、GUN125専用適合としての記載ではないため、純正ミラーのサイズ・形状を確認する必要があります。
バンド式のメリットは、純正ミラーそのものを交換する必要がないこと。
そのため、専用ブラケットが設定されていない車でも取り付けを検討しやすいのが特徴です。
STARVIS 2が魅力
BALUCE IVでは、前後カメラにSTARVIS 2を採用。
さらにHDRにも対応しています。
夜間性能を重視したい人には注目したいポイントです。
また、リア映像を20段階でズームできるため、
「後方車両をもう少し大きく表示したい」
というときにも便利です。
駐車監視にも対応
BALUCE IVは、
- 常時録画
- 緊急録画
- 駐車衝撃監視
に対応しています。
ハイラックスの駐車中のトラブル対策としても使いやすいモデルです。
価格は大橋産業公式オンラインストアで税込44,880円が確認できます。
その他の販売店によっては価格が異なるため、購入時は複数ショップを比較するとよいでしょう。
こんな人におすすめ
- STARVIS 2を使いたい
- 前後録画が欲しい
- 駐車監視も重視したい
- バンド式がいい
- 12V/24V両対応が必要
- 価格と機能のバランスを重視したい
5製品を比較
| 製品 | 画面 | 取付方法 | リアカメラ | 録画 | 駐車監視 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALPINE DVR-DM1246A-OC | 12型 | 純正交換 | 車外 | ○ | ○ | STARVIS 2・GUN125適合 |
| ALPINE DVR-DM1200A2-OC | 12型 | 純正交換 | 車外 | ○ | ○ | 最新2026年モデル・リア370万画素・WQHD |
| COAPLUS COA-DIM3800A | 9.66型 | 専用ブラケット | 車外 | ○ | ○ | GUN125用ブラケット・STARVIS・WDR |
| Data System DRM6030 | 11.26型 | バンド式 | 車外可能 | × | × | シンプルなデジタルミラー |
| BALUCE IV No.5720 | 10.88型 | バンド式 | 車外 | ○ | ○ | STARVIS 2・20倍ズーム・IP67 |
※仕様・価格は変更される場合があります。
どれが一番おすすめ?
ここまで比較すると、5製品はそれぞれ方向性が違います。
GUN125への適合を最優先するなら
ALPINE DVR-DM1200A2-OC
GUN125への適合が公式に確認でき、車外リアカメラにも対応。
さらに2026年モデルで、リア370万画素+WQHD+STARVIS 2という高性能仕様です。
「せっかく取り付けるなら最新モデルがいい」
という人なら、私はこのモデルを最も注目します。
価格と性能のバランスなら
COAPLUS COA-DIM3800A
GUN125用の商品があり、車種別専用ブラケットも用意されています。
車外リアカメラ、前後録画、GPS、STARVIS、WDRなどを搭載。
ALPINEより価格を抑えたい人には魅力的です。
ドラレコはいらないなら
Data System DRM6030
今回の5製品の中で唯一、録画機能を持たないモデル。
「すでにドラレコは別にある」
「後方を見やすくすることだけが目的」
という人には、かなり分かりやすい選択肢です。
バンド式で高性能なものなら
BALUCE IV
STARVIS 2、前後録画、HDR、駐車衝撃監視、IP67、20段階ズームなどを搭載。
純正ミラー交換タイプではなく、バンド式で取り付けられるのも魅力です。
最新モデルを選ぶならDVR-DM1200A2-OC
ここは今回の記事で特に注意してほしいところです。
ALPINEには、
DVR-DM1246A-OC
DVR-DM1200A2-OC
の2つの12型車外リアカメラモデルがあります。
DVR-DM1246A-OCは2025年モデル。
DVR-DM1200A2-OCは2026年4月発売の最新モデルです。
そのため、
「最新のALPINEが欲しい」
という基準なら、DVR-DM1200A2-OCを選ぶのが自然です。
一方で、DVR-DM1246A-OCも12型+STARVIS 2+車外リアカメラ+前後録画という十分高性能なモデル。
価格差や販売店の在庫などを見ながら選んでもよいでしょう。
私なら車外リアカメラを選びます
ここまで紹介してきましたが、ハイラックスオーナーとして一番伝えたいのは、
「車外リアカメラを選ぶ」
ということです。
私自身、最初は車内リアカメラを使用していました。
しかし、ハイラックスには荷台があります。
荷台に荷物を積むと、どうしても後方視界に影響します。
そこで車外リアカメラタイプへ変更しました。
実際に使ってみると、後方の見やすさはかなり改善しました。

キャンプなどで荷台に荷物をたくさん積むことがある方なら、特に車外リアカメラのメリットを感じやすいと思います。
デジタルインナーミラーは「画質だけ」で選ばない
デジタルインナーミラーを選ぶとき、
「STARVIS 2だから綺麗」
「WQHDだから綺麗」
「12型だから見やすい」
と考えてしまいがちです。
もちろんこれらは重要なポイントです。
しかし、実際の映像は、
- イメージセンサー
- レンズ
- F値
- HDR/WDR
- 画像処理
- ディスプレイ
- カメラの設置位置
- 夜間の光源
- 後続車のヘッドライト
などによって変わります。
そのため、スペック表だけでは判断できない部分もあります。
私自身、約3年間ALPINEを使用してきましたが、最終的に一番満足しているのは「後方が見やすくなったこと」です。
ハイラックスの場合は、画質だけでなく「車外リアカメラかどうか」を優先して考えることをおすすめします。
GUN125にデジタルインナーミラーを取り付けるなら
GUN125では、純正ミラー交換タイプとバンド式の両方を選択できます。
純正ミラー交換タイプなら、
- ALPINE
- COAPLUS
などが候補。
バンド式なら、
- Data System DRM6030
- BALUCE IV
などが候補になります。
純正ミラー交換タイプは、専用ブラケットを使ってしっかり取り付けられるのがメリット。
一方、バンド式は純正ミラーを取り外さずに装着できるため、取り付けのハードルを下げやすいのがメリットです。
どちらが優れているというより、好みや目的によって選ぶとよいでしょう。
なお、新型ハイラックスGUN226に乗っている方や、これからGUN226への装着を検討している方は、こちらの記事も参考にしてください。GUN226におすすめのデジタルインナーミラー5製品を比較しています。
【新型ハイラックス】デジタルインナーミラーおすすめ5選|車外リアカメラ・画質・駐車監視を比較
ALPINEを選ぶならAmazonの公式ストアもチェック
ALPINE製品はデジタルインナーミラー本体だけでなく、車種専用取付キットやリアカメラ延長ケーブルなども必要になる場合があります。
購入先をまとめて確認したい場合は、AmazonのALPINEストアもチェックしておくと便利です。
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まとめ
ハイラックスGUN125にデジタルインナーミラーを取り付けるなら、まず考えたいのが「車外リアカメラ」です。
ハイラックスは荷台があるため、車内リアカメラでは荷物や荷台が後方視界に影響することがあります。
私自身、車外リアカメラタイプに変更してから、後方確認がかなりしやすくなりました。
今回紹介した5製品は、
- ALPINE DVR-DM1246A-OC
- ALPINE DVR-DM1200A2-OC
- COAPLUS COA-DIM3800A
- Data System DRM6030
- BALUCE IV(No.5720)
です。
それぞれ特徴が違います。
最新・高画質のALPINEを選びたい
ALPINE DVR-DM1200A2-OC
GUN125専用ブラケット+車外リアカメラ
COAPLUS COA-DIM3800A
ドラレコ機能はいらない
Data System DRM6030
バンド式+高性能
BALUCE IV
カーブしたデザインや2025年モデルの見た目を重視する
DVR-DM1246A-OC
という選び方ができます。
デジタルインナーミラーは、単純に「一番高いもの」を選べばいいわけではありません。
STARVIS・STARVIS 2、WQHD、HDR・WDR、防水性能、録画機能、駐車監視、取り付け方法などを確認し、自分の使い方に合った製品を選ぶことが大切です。
そしてハイラックスGUN125の場合、私ならやはり「車外リアカメラ」を選びます。
荷台にキャンプ用品などを積む機会が多い方なら、そのメリットを実感しやすいと思います。
今回紹介した5製品
ALPINE DVR-DM1246A-OC
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COAPLUS COA-DIM3800A
Data System DRM6030
BALUCE IV(No.5720)
※価格・在庫・仕様・販売状況は変更される場合があります。
※購入前には各メーカー・販売店の最新適合情報をご確認ください。



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