「ハイラックスって燃費悪いんでしょ?」
購入前、かなり気になっていました。
特に自分のハイラックスは、
- LT規格オールテレーンタイヤ
- 社外ホイール
- カスタム仕様
という、純正より確実に重くなる仕様。
正直、
「燃費かなり落ちそう…」
と思っていました。
ですが実際に5万km以上乗った結果――
平均燃費は約10.9〜11.2km/L。
しかも街乗り・通勤メインです。
今回は、LTタイヤ&社外ホイール装着後のリアル燃費を、実際の数値とともにレビューしていきます。
現在の仕様
タイヤ
現在装着しているのはこちら。
YOKOHAMA GEOLANDAR X-AT(ジオランダーX-AT) LT265/65R17
オフロード感の強い見た目と、迫力のあるトレッドデザインが特徴のタイヤです。
見た目の満足感はかなり高く、ハイラックスとの相性も抜群。
ただし、LT規格タイヤということもあり、純正タイヤより重量は重めです。
実際、LT265/65R17のGEOLANDAR X-ATは約24kg前後と言われています。
また、タイヤ&ホイール装着記事は別記事で詳しくまとめています。
ハイラックスにMG GOLEM×GEOLANDAR X-ATを装着した結果。想像以上に高級感が出ました
ホイール
CRIMSON MG GOLEM(MGゴーレム)
BLACK × MACHINING LIP(6 Spoke Design)
無骨感と高級感のバランスがかなり良いホイール。
ブラックベースにマシニングリップが入ることで、重たすぎず立体感も出ています。
ハイラックスとの相性もかなり良く、オフロード系カスタムとの雰囲気は抜群です。
MG GOLEMやGEOLANDAR X-ATは、ハイラックスだけでなく、
- ランドクルーザープラド
- FJクルーザー
- デリカD:5
- ジムニーシエラ
- 新型トライトン
などでも人気の組み合わせです。
特に最近は、ピックアップトラック系カスタムでもかなり人気が高い印象。
オフロード感を出しつつ、街乗りでも違和感が少ないので、幅広いSUV・ピックアップで人気なのも納得でした。
実際の燃費データ
こちらが実際の平均燃費です。
10,000km 11.2km/L

10,800km 11.2km/L

25,000km 11.2km/L

33,000km 11.1km/L

50,000km 10.9km/L

50,500km 10.9km/L

51,544km 10.9km/L

5万km以上走行しても、ほぼ11km/L前後を維持しています。
しかも、
- LT規格タイヤ
- 社外ホイール
- 街乗り・通勤メイン
この条件でこの数値。
正直、もっと悪化すると思っていました。
なお、燃費データは純正フェイス時代からタコマックスフェイス化後まで含めた長期平均になります。
通勤環境について
ちなみに、わたしの通勤環境は片道30分前後。
比較的走りやすい道が多く、
- 都市部のような大渋滞
- 長時間の信号待ち
- ストップ&ゴーの連続
といった環境ではありません。
いわゆる東京・大阪のような“街乗り地獄”ではないため、その点は燃費に有利だと思います。
ただ、その分かなり特殊な乗り方というわけでもなく、一般的な地方〜郊外ユーザーには近い条件かなと思います。
純正燃費と比較すると?
ハイラックス(2.4ディーゼル)のメーカー公表WLTC燃費はこちら。
| 条件 | 燃費 |
| WLTCモード | 11.7km/L |
| 市街地モード | 10.1km/L |
| 郊外モード | 11.6km/L |
| 高速道路モード | 12.6km/L |
つまり、
LTタイヤ&社外ホイール仕様でも、純正カタログ値とそこまで大きく変わらない燃費で走れていることになります。
これはかなり意外でした。
LTタイヤはやっぱり重い
購入前、ここが一番気になっていました。
実際、LT規格タイヤはかなり重いです。
重量比較
| 内容 | 重量(1本あたり) |
| GEOLANDAR X-AT LT265/65R17 | 約24kg前後 |
| 純正タイヤ (265/65R17系) | 約17〜18kg前後 |
つまり、タイヤ1本あたりでもかなり重量差があります。
それでも平均10.9〜11.2km/Lだったのは、正直かなり優秀だと感じています。
実際に乗って感じたこと
思ったより燃費は悪くない
購入前は、
「リッター8〜9kmくらいかな?」
と思っていました。
ですが実際は、街乗り・通勤でも11km/L前後。
想像よりかなり良かったです。
ハイラックス購入後に感じたリアルなメリット・デメリットについては、こちらの記事でも詳しくまとめています
【ハイラックス】実際に乗って感じた後悔・困ったこと|それでも買って良かったと思う理由
【ハイラックスは不便?】実際のオーナーが感じた5つの不便な点と、それでも後悔していない理由
軽油なのも助かる
ハイラックスはディーゼルなので、燃料代の負担感もそこまで大きくありません。
車体サイズを考えると、かなり実用的だと思います。
むしろ満足感の方が大きい

- ゴツい見た目
- オフロード感
- 存在感
- カスタム感
この辺の満足感がかなり高いです。
燃費だけで見ればコンパクトカーには勝てません。
でも、
「この見た目で11km/L前後なら全然アリ」
というのが正直な感想でした。
まとめ
ハイラックスは、
「燃費が極端に悪い車」
というより、
“見た目とサイズを考えると意外と優秀”
という印象でした。
特に、
- LT規格GEOLANDAR X-AT
- 社外ホイール
- カスタム仕様
この状態でも平均10.9〜11.2km/Lだったのはかなり満足しています。
また、今回使用しているGEOLANDAR X-ATやMG GOLEMは、ハイラックスだけでなく、プラドやトライトンなどのピックアップトラック・SUV系カスタムでも人気の組み合わせです。
見た目の迫力と実用性を両立したい人には、かなりおすすめできる仕様だと思います。
これからハイラックス購入やカスタムを考えている方の参考になれば嬉しいです。


