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ハイラックスにALPINEのデジタルインナーミラー(車外リアカメラモデル)を2023年3月に取り付け、約3年間使用しています。
実際に使ってみると、12型の大画面で後方確認がしやすく、荷台のあるハイラックスでも視界が大きく改善されました。
一方で、使用中に映像が映らなくなる不具合も発生しましたが、対象シリアルだったため無償交換を受けています。
この記事では、約3年間使用した実体験をもとに、
・実際の使用感
・良かった点・気になった点
・無償交換の流れ
・現在購入できる後継モデル
について詳しく紹介します。
ハイラックスへのデジタルインナーミラー取り付けを検討している方の参考になれば幸いです。

■最初は小型ドラレコを取り付けていました
新車納車時は、存在感をあまり出したくなかったため、小型のユピテル製ドラレコを取り付けていました。
ただ、実際に使ってみると、
- 画面が小さく映像が見にくい
- 録画映像の確認が少し面倒
- 車内リアカメラのため、荷台が映り込み後続車が見えにくい
という部分が気になっていました。
パソコン等でも確認できますが、毎回SDカードを抜いて確認するのが少し手間でした。
■ALPINEのハイラックス専用デジタルインナーミラーを見つけました
そんな時に見つけたのが、
ハイラックス(125系)専用12型ドライブレコーダー搭載デジタルミラー 車外用リアカメラモデル
でした。
画面がかなり大きく、その場ですぐに録画映像を確認できるのがかなり便利でした。
ハイラックス専用モデルなので、見た目もかなり自然です。

なお、ALPINEではハイラックス以外にも、
- ランドクルーザー(300系)
- ランドクルーザープラド(150系)
- トライトン
など、SUV・ピックアップ向けの車種専用デジタルインナーミラーや専用取付キットも販売されています。
純正ミラー交換タイプのため後付け感が少なく、車種専用設計ならではのスッキリした装着感も魅力だと思います。
実際に取り付けると、内装の雰囲気もかなり変わりました。
ハイラックスはそこまで内装カスタムをしていませんが、このデジタルインナーミラーはかなり満足度が高いです。
乗り込んだ時の印象もかなり変わり、個人的には「付けて良かった」と思えるカスタムの一つになりました。
なお、このモデルは現在生産終了していますが、後継モデルについては記事後半で紹介しています。
新型ハイラックスGUN226へのデジタルインナーミラー取り付けや、現在購入できるおすすめモデルについては、こちらの記事で詳しく比較しています。
【新型ハイラックス】デジタルインナーミラーおすすめ5選|車外リアカメラ・画質・駐車監視を比較
■実際に使って感じた良かった点
◾️画面がかなり見やすい
12型なので、後方確認がかなりしやすいです。
通常のミラーより後方視界が広く感じます。
また、録画映像もその場ですぐ確認できるので便利でした。
2023年3月に取り付けてから約3年間使用していますが、画面の見やすさや視認性に大きな不満を感じたことはほとんどありません。
通勤や買い物、キャンプなどさまざまな場面で使用していますが、現在でも快適に使えています。


■車外リアカメラの取り付け位置
リアカメラは車外タイプです。
取り付け位置はこのような感じでした。

個人的にはそこまで目立たず、見た目もかなり自然だと思います。
■夜でも後方が見やすい
夜間もかなり見やすく、個人的にはかなり満足しています。
純正ミラーだと見にくい場面でも、後方車両が確認しやすかったです。
■電源OFFで通常ミラーとしても使える
電源をOFFにすると、通常のミラーとしても使用できます。
また、反射防止シールも付属していました。
私は貼っていませんが、人によってはかなり便利だと思います。
■気になった部分
■雨の日や夜間はナンバーが見えにくい時がある
これはデジタルインナーミラー全般に言えるかもしれませんが、
- 雨の日
- 夜間
- 後続車のライトが強い時
などは、後続車のナンバーが見えにくい時があります。
ただ、それを含めても映像自体はかなり見やすいので、個人的には満足しています。
■映像が映らなくなる不具合が発生しました
2025年10月頃、突然映像が映らない時が出始めました。
最初は接触不良かなと思っていましたが、調べてみると不具合情報が出ていました。
さらに確認すると、
特定シリアル番号(W209〜W305)
を対象に、2026年6月末まで無償修理・交換の延長保証が実施されていました。
対象の方は一度確認した方が良いと思います。


■実際に発生した不具合
実際の症状はこのような感じでした。

■実際に無償交換してもらいました
まずは取り付けしてくれた某ディーラーに連絡しました。
すると、
保証書が無いなら有償対応になると思います
と言われました。
ALPINE側で無償交換対応していることを伝えても、回答は変わりませんでした。
「そんなことあるのかな?」と思い、直接ALPINEへ問い合わせしました。
すると、
シリアルナンバーが確認できれば無償交換対象です
との回答でした。
その内容をディーラー担当者へ伝えると、
そうなんですね、こちらでも確認します
とのことでした。
最初は確認していなかったのかな…と思いました。
■その後も色々ありました
そこから約1週間ほど連絡が無く、こちらから再度確認しました。
すると、
商品を手配しました
とのことでした。
連絡してほしかったとは思いましたが、とりあえず待つことにしました。
しかし今度は、届いた商品がサイズ違いだったとのこと。
正直かなり疲れましたが、再度待つことにしました。
■交換当日
交換当日は作業のみで終了しました。
担当者の方は特に顔を出されませんでした。
今回の件もあり、
取り付け業者選びはかなり大事
だと感じました。
■それでも個人的にはかなり満足しています
色々ありましたが、製品自体には今でも満足しています。
2023年3月に取り付けてから約3年間使用する中で、不具合による無償交換は経験しましたが、それ以外で大きなトラブルはありませんでした。
現在でも後方視界の見やすさや使い勝手には満足しており、「取り付けて良かった」と感じているカスタムの一つです。
もし今ハイラックスにデジタルインナーミラーを取り付けるなら、私は迷わず車外リアカメラモデルを選びます。
ハイラックスでデジタルインナーミラーを検討している方には、自信を持っておすすめできるカスタムです。
■今回使用しているデジタルインナーミラー
今回使用しているのは、現在は生産終了しているこちらのモデルです。
- ALPINE DVR-DM1200A-OC
前後録画対応のデジタルインナーミラーです。純正ミラーでは見えにくい後方視界を広く確保できるほか、ドライブレコーダーとしても活躍します。
■現在は後継モデルも販売されています
現在は後継モデルとして、こちらも販売されているようです。
- ALPINE DVR-DM1200A2-OC
夜間性能を向上させたSTARVIS 2センサーや高解像度リアカメラを採用し、より鮮明な映像を記録できるモデルです。
これからGUN125にデジタルインナーミラーを取り付けたい方で、現在購入できる製品を比較したい場合は、こちらの記事も参考にしてください。
【ハイラックスGUN125】デジタルインナーミラーおすすめ5選|車外リアカメラ・画質・駐車監視を比較
車外リアカメラの有無や画質、夜間性能、駐車監視などを比較しており、ALPINE DVR-DM1200A2-OCについても詳しく紹介しています。
■さらに新しいモデルもあるようです
さらに新しいモデルとして、こちらもありました。
- ALPINE DVR-がDM1246A-OC
STARVIS 2とHDR機能を搭載しながらも価格とのバランスに優れたモデルで、日常使いにも十分な性能を備えています。
これから購入を検討している方は、この辺りを確認してみると良いかもしれません。
■取り付けには専用キットが必要です
ALPINEのデジタルインナーミラーは純正ミラー交換タイプのため、車種やリアカメラのタイプに応じた専用・適合取付キットが必要になります。
私が使用している車外リアカメラモデルの場合、ハイラックス(125系)では「KTX-M01-A1」が適合します。
一方、車内リアカメラモデルでは「KTX-M01-HL-125」が使用されます。
同じハイラックス用でも、車内リアカメラと車外リアカメラでは使用する取付キットが異なるため、購入時はデジタルインナーミラーのモデルとリアカメラのタイプを確認してください。
私は車外リアカメラモデルを使用していますが、ハイラックスのように荷台がある車では、後方視界を確保しやすい車外リアカメラタイプがおすすめです。
【車外リアカメラ用】
ALPINE KTX-M01-A1
ハイラックス(125系)の車外リアカメラモデルに使用できる取付アームです。
【車内リアカメラ用】
ALPINE KTX-M01-HL-125
ハイラックス(125系)専用の車内リアカメラモデル用取付キットです。
※年式や車両装備によって適合条件が異なる場合があるため、購入前に最新の適合情報をご確認ください。
■保護フィルム(各モデル対応)
デジタルインナーミラーは頻繁に触れる部分ではありませんが、画面の傷や指紋が気になる方は保護フィルムを貼っておくと安心です。
私は使用していませんが、
- 指紋対策して
- 映り込みの軽減
- 画面の傷防止
を重視する方には便利なアイテムだと思います。
紹介しているモデルごとに対応する保護フィルムをまとめましたので、購入する際はお使いの型番をご確認ください。
・ DVR-DM1200A用
・ DVR-DM1200A2用
・ DVR-DM1246A用
■カー用品を探している方へ
今回紹介したデジタルインナーミラー以外にも、ハイラックス向けのカー用品を探している方は、カー用品専門店の楽天市場ショップやAmazonストアもチェックしてみてください。
デジタルインナーミラー本体や取付キットはもちろん、ドライブレコーダー関連用品や洗車用品なども幅広く取り扱っています。
楽天スーパーSALEやお買い物マラソンなどのタイミングでは、ポイント還元でお得に購入できることもあります。
■まとめ
ALPINEのハイラックス専用デジタルインナーミラーは、実際に使ってみてもかなり便利でした。
一番良かったと感じたのは、後方視界の良さです。荷物を積んでいる時や後席に人が乗っている時でも視界が遮られず、常に広い範囲を確認できます。
ハイラックスのようなピックアップトラックは荷台があるため、車内カメラタイプよりも車外カメラタイプの方がおすすめです。車内カメラだと荷台が映り込み、後方が確認しにくいです。
実際に私も車外カメラモデルを選びましたが、後方視界は非常にクリアで、純正ミラーよりも見やすいと感じています。ハイラックスやトライトンでデジタルインナーミラーを検討している方は、車外カメラモデルを選ぶと満足度が高いと思います。
また、前後同時録画に対応したドライブレコーダー機能を搭載しているため、万が一の事故やあおり運転対策としても安心感があります。駐車監視機能も備わっており、走行中だけでなく駐車中のトラブル対策にも役立ちます。
ただ、今回のように無償交換対象になっているケースもあるため、現在使用している方はシリアル番号を一度確認してみることをおすすめします。
特に、
W209〜W305
のシリアル番号は対象になっているようです。
気になる方は早めに確認してみてください。


