※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
※施工後の気になった点や、実際に感じた部分も正直にレビューしています。
■結論:想像以上に車の印象が変わりました
ハイラックスをタコマフェイス化しました。
今回使用したのは、HAZARDのタコマックスキットです。
正直、完成した車を見たときは「何これ?別の車かと思った」と感じるほど印象が変わっていました。
純正とはフロントの雰囲気が大きく変わり、ワイド感や迫力も増したと感じています。
費用は決して安くありませんでしたが、個人的な満足度はかなり高く、今でもやって良かったと思っています。
はっきり言って、メチャクチャカッコよくなりました(笑)
実際にかかった費用については、こちらの記事で詳しくまとめています。
【ハイラックス】タコマックスフェイス化の費用は実際いくら?|純正復帰との見積もり比較も公開
一方で、実際に施工してみると、気になった部分もありました。
- グリル・バンパー一体型によるフィッティング
- 塗装の質感
- 色味の違い
今回は、実際に施工して感じた良かった点や気になった部分も含めて、正直にレビューします。

■タコマフェイスとは?
タコマフェイスとは、北米で販売されているトヨタ・タコマ風のフロントデザインへ変更するカスタムです。
純正ハイラックスとは大きく印象が変わり、ワイド感や迫力が増すことから人気があります。
私自身もSNSやYouTubeで見かけるたびに気になっていて、いつかやってみたいカスタムの一つでした。
実際に施工してみると、想像していた以上にフロントの存在感が増し、まるで別の車になったような印象を受けました。
■タコマフェイス化した理由
最初のきっかけは、右前方を擦ってしまったことでした。
修理するにもそれなりに費用がかかるので、「どうせ直すなら前から気になっていたタコマックスフェイスにしようかな」と考え始めました。


純正のハイラックスもかなりカッコいいのですが、
- もっと迫力を出したい
- フロント周りの印象を大きく変えたい
- 人と被りにくい仕様にしたい
という気持ちもあり、思い切って施工を決意しました。
傷の経緯やその他困ったことについて別記事で詳しくまとめています。
【ハイラックス】実際に乗って感じた後悔・困ったこと|それでも買って良かったと思う理由
■今回施工した内容
今回施工した内容はこちらです。
■タコマフェイス化に使用したキット
タコマックス フロントフェイスキット内容
- フロントバンパー&グリル一体型(FRP製)
- フードトップモール
- アクリルメッシュ
- ミリ波レーダー用アクリルプレート
- ナンバーステー
- 両面テープ、取付ボルト一式
純正フォグランプ移植OK、トヨタセーフティセンスのミリ波レーダー移植OKなのは安心ポイントでした。
※ キットには前期用、後期用があります。購入時は車両の年式や型式をご確認ください。
・後期用はこちら
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/54ac001c.72b209de.54ac001d.909ddbf1/?me_id=1261896&item_id=10020692&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftireshop4u%2Fcabinet%2F03504079%2Fimgrc0078277869.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext)
RIVAI OFFROAD HILUX 125 後期 タコマックス フロントフェイスキット 未塗装
・前期用はこちら
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/53af4fc2.cdc7d87d.53af4fc3.7ae78bff/?me_id=1299765&item_id=10049521&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fpartsshop4u%2Fcabinet%2F08517746%2Fimgrc0096479420.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext)
Rivai offroad HILUX 125 タコマックス フロントフェイスキット 未塗装
■タコマックスと組み合わせたカスタム
タコマックスの取り付けに加え、フロント周りは次のようにカスタムしています。
- トヨタ純正エンブレムの取り付け
- グリルマーカーの取り付け
- フォグランプの交換
グリルマーカーは、取り付ける製品を検討したうえで、後から自分で取り付けました。
それぞれのカスタムによって、フロントの印象も変わっています。
タコマックスの施工費用や見積もりの内訳については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【ハイラックス】タコマックスフェイス化の費用は実際いくら?|純正復帰との見積もり比較も公開
また、グリルマーカーの取り付け方法や、IPFデュアルカラーフォグの使用感については、それぞれ別の記事にまとめています。
【ハイラックス】グリルマーカー取り付けDIY|電装知識ゼロでもできた配線・固定方法を解説
ハイラックスにIPFデュアルカラーフォグを取り付けた結果|夜の印象が別物になった


■施工について
作業はショップにお願いしました。
今回のフェイス交換では、主に次のような作業が必要になります。
- フィッティング調整
- 塗装
- 配線
- ミリ波レーダーの移植
そのため、DIYで取り付けるには難易度が高いと感じました。
特にバンパーグリル一体型のFRP製品なので、取り付け時に多少の調整が必要になる可能性も考えておいた方がよいと思います。
また、塗装の色味や質感などは、言葉だけではイメージを共有しにくい部分もあります。
今回もショップと相談しながら仕様を決めましたが、完成後のイメージを事前に共有しておくことは大切だと感じました。
施工を依頼する際は、仕上がりの希望だけでなく、施工後の保証や不具合があった場合の対応範囲についても確認しておくと安心です。
■車検について
タコマフェイス化を検討している方の中には、「車検は大丈夫なの?」と気になる方も多いと思います。
わたし自身も少し不安がありました。
今回使用したのはHAZARDのタコマックスキットです。タコマックスを装着した状態で車検を受け、問題なく完了しました。
ただし、車検を受けた時点では、グリルマーカーとフォグランプは変更していません。
そのため、今回の経験は、タコマックスを装着した状態で車検を受けた結果であり、その後に追加したカスタムも含めて車検に通ったという意味ではありません。
車検の可否は車両の仕様やカスタム内容などによって異なるため、施工を検討している方は、事前にショップや検査を受ける機関に確認しておくと安心です。
■タコマックスの塗装仕様
今回、一番悩んだのが塗装仕様でした。
特に悩んだのは、次の部分です。
- グリルのツヤ感
- ナンバープレート周りの質感
- フォグ横ラインの塗り分け
- 全体の統一感
かなり悩んだ結果、次の仕様で施工してもらいました。
- グリル部分は半ツヤ寄り
- ナンバープレート周りはサテンブラック
- フォグ横ラインはサテンガンメタ
- メッシュ部分はアクリルメッシュ素材そのまま
- 全体は純正感を残しつつ、迫力を重視
実は、最初からこの仕様に決めていたわけではありません。
グリルのツヤ感やフォグ横ラインの色、メッシュの質感などを何パターンも検討し、最終的に今の仕様へたどり着きました。
塗装仕様を考えている時間も、カスタムの楽しみのひとつでした。
どんな色や質感を組み合わせるか、自分好みのフロントに仕上げていく過程がとても楽しかったです。
タコマックスにするなら、キットを取り付けるだけでなく、自分なりの塗装仕様を考えてみるのも面白いと思います。
塗り分けやツヤ感を工夫することで、同じタコマックスでも違った雰囲気に仕上げられます。ほかのオーナーとは少し違う、自分なりの仕様を考えられるのもカスタムの魅力だと感じました。
塗装仕様を決める際には、言葉だけでは質感を共有しにくかったため、ショップにテストピースを用意してもらい、実際に確認しました。

特にサテンガンメタとサテンブラックでは、質感や光の反射が異なります。実物を確認することで、完成後のイメージをつかみやすくなりました。
写真と実物では見え方が異なることもあるため、塗装の色だけでなく、ツヤ感や質感まで考えておくことが大切だと感じました。
塗装仕様を決めるまでの試行錯誤や、最終的な塗り分けについては、別記事で詳しく紹介しています。
【ハイラックス】タコマックスの塗装仕様を本気で悩んだ話|A案〜D+案までの試行錯誤
【ハイラックス】タコマックス最終塗装仕様を徹底解説|半ツヤ・サテン・質感差で作る立体感

■タコマックスで完成したフロントフェイス
タコマックスを取り付けたことで、ハイラックスのフロントは大きく印象が変わりました。
ただ、わたしの中では、タコマックスを取り付けただけで完成というわけではありません。
理想としていたフロントに仕上げるために、グリルマーカーとフォグランプも組み合わせています。
わたしにとって、この3つが揃うことがフロントカスタムの完成形です。
タコマックスがフロント全体の印象を変え、グリルマーカーがアンバーのアクセントを加え、フォグランプがさらに雰囲気を引き締めてくれます。
特に気に入っているのが、グリルマーカーとイエローフォグの組み合わせです。
もちろん、これはわたし自身の好みによるものですが、タコマックスをベースに細かな部分まで自分好みに仕上げられたことに満足しています。
昼のフロント
昼間はフロント周りの迫力が増しました。
特にグリル部分の存在感が大きく、純正とは違った雰囲気になります。
前から見ると両サイドが上がっているようなデザインになっていて、純正よりタイヤが見えやすくなり、ワイド感も増したと感じています。



夜のフロント
夜はさらに雰囲気が変わります。
グリルマーカーのアンバーとイエローフォグの組み合わせに加え、フロント周りの陰影も気に入っています。
個人的には、暗い中でうっすら見えるTOYOTAエンブレムがお気に入りです。



IPFデュアルカラーフォグの使用感や、白と黄色の見た目の違いについては、別記事で詳しく紹介しています。
ハイラックスにIPFデュアルカラーフォグを取り付けた結果|夜の印象が別物になった
【ハイラックス】フォグランプは白?黄色?実際に比較してわかった“見た目と雰囲気”の違い|タコマックスとの相性も解説
グリルマーカーを取り付けて
最初はグリルマーカーなしの状態でしたが、実際に取り付けてみると、フロントの印象がさらに変わりました。
特に夜はアンバーの光がアクセントになり、わたしが目指していたフロントに近づいたと感じています。


グリルマーカーを取り付けた印象や、装着前後の詳しい比較については、こちらの記事で紹介しています。
【ハイラックス】グリルマーカーを取り付けた結果|夜の印象・明るさを本音レビュー
【ハイラックス】グリルマーカー有り無し比較|昼と夜でフロントの印象はここまで変わる
■タコマックスにして気になったところ
フィッティング
購入前はフィッティングをかなり心配していました。
実際に取り付けた直後は、写真のように気になる隙間がありました。

純正品ではなく、グリルとバンパーが一体型のFRP製品ということもあり、ある程度の調整は必要になるようです。
その後ショップへ相談し、再度調整してもらいました。
調整後は改善され、現在は普段乗っていて気になることはほとんどありません。

ただし、純正品質を求める方は事前に理解しておいた方が良いかもしれません。
個人的には、遠目で見ればほとんど気にならないレベルだと感じています。
塗装の色違い
同じカラー品番でも、最初は若干色味が違いました。

ここはショップ側も気付いてくれて、再塗装対応してもらいました。

再塗装後は色味が近づき、普段見ていて気になることはほとんどありません。
バンパー下側
下側を見るとかなりスカスカに見える箇所があります。

最初は少し不安になりましたが、ショップにも確認し、「こういう仕様でも問題ないと思います」と説明を受けました。
ただ、気になる人は事前確認した方が安心だと思います。
■タコマックスにして分かったこと|総合的な感想
純正ハイラックスも十分カッコいい車ですが、タコマフェイス化すると、フロントの印象は大きく変わります。


実際にはフィッティング調整や塗装の色合わせなど、気になる部分もありました。それでも、わたしは施工して良かったと思っています。
フロント周りの迫力が増したことはもちろん、塗装仕様を自分なりに考え、グリルマーカーやフォグランプを組み合わせて理想のフロントに仕上げられたことにも満足しています。
費用は決して安くありませんが、ハイラックスの印象を大きく変えたい方や、自分好みの仕様に仕上げたい方にとって、魅力のあるカスタムだと思います。
タコマックスをベースに、自分なりに考えた塗装やパーツの組み合わせで完成したフロントフェイス。今でも見るたびにカッコいいと感じますし、わたしにとって最高のタコマフェイスになりました!



