【ゼインアーツ ZIGレビュー】1年以上使って分かったメリット・デメリット|ハイラックスオーナーが本音レビュー

ゼインアーツZIGを夜間に点灯した様子 キャンプ

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キャンプや車中泊、夜間の荷台作業などで、「コンパクトだけどしっかり明るいランタンが欲しい」と思ったことはありませんか?

私もそんな一人で、購入したのがゼインアーツ ZIG(ジグ)です。

購入してから約1年以上、キャンプだけでなくハイラックスの荷台作業や夜道の移動、車内灯としても使ってきました。

実際に使ってみると、「小さいから補助用かな」と思っていた予想を良い意味で裏切られ、今ではキャンプへ行くときだけでなく、夜間の荷物整理や車内での探し物などにも欠かせないランタンになっています。

この記事では、実際に約1年間使って感じたメリット・デメリットを、オリジナル写真を交えながら正直にレビューします。

実際に約1年間使ったからこそ分かったことを、良い点だけでなく気になった点も含めて紹介します。


H2 ゼインアーツ ZIGとは?

ゼインアーツ ZIGは、アウトドアブランド「ゼインアーツ」が販売する充電式LEDランタンです。

手のひらに収まるコンパクトなサイズながら、最大200ルーメンの明るさを備えています。

暖色系のやさしい光でテーブル周りや足元を自然に照らしてくれるため、キャンプサイトの雰囲気を損なわず快適に過ごせます。

また、USB Type-C充電や4段階調光、防水性能(IPX4)など実用性も高く、キャンプだけでなく車内での使用や災害時の備えとしても使いやすいランタンです。


ZIGのスペック

項目仕様
メーカーゼインアーツ
製品名ZIG(LT-003)
サイズ約Φ44×104mm
重量約115g
明るさ最大200lm
色温度3000K(暖色)
点灯時間約7〜55時間
充電時間約3.5時間
充電端子USB Type-C
防水性能IPX4
バッテリーリチウムイオンバッテリー(2480mAh)

※仕様は執筆時点のメーカー公式情報です。

ZIGは本体上部の青色LEDで、バッテリー残量を確認できます。出発前に残量を確認しやすいので、キャンプに持ち出すときにも便利です。


実際に約1年間使って感じたメリット

約1年間使って感じた結論は、

「キャンプ専用ランタンというより、普段使いもできる万能ランタン」

ということです。

もちろんキャンプでは活躍しますが、私の場合はハイラックスの荷台作業や夜道の移動、車内灯として使う機会も多く、想像以上に出番がありました。

ここでは、実際に使って感じたメリットを紹介します。

想像以上にコンパクトで持ち運びやすい

最初に箱を開けたときの感想は、

「思ったより小さい!」

でした。

手のひらに収まるサイズなので、キャンプバッグのポケットはもちろん、ハイラックスのセンターコンソールにもほぼぴったり収まります。

必要なときにサッと取り出せるため、キャンプだけでなく夜間の荷台作業や車内での探し物にも便利です。

また、真夏は車内が高温になるため保管は避けていますが、日が暮れるのが早い秋冬は、夜間の荷台作業や急なトラブルに備えて車内に常備しています。

コンパクトなので収納場所に困らず、「必要なときだけ持ち出す」「秋冬は車内に常備する」といった使い分けができるのも魅力だと感じています。

コンパクトなので持ち運びやすく、使いたいときにすぐ取り出せるのがお気に入りです。

小さいのに十分な明るさがある

最初はサイズが小さいぶん、「補助用ライトかな」と思っていました。

しかし実際に点灯すると、暖色のやさしい光が周囲をしっかり照らしてくれます。

メインランタンほどの明るさはありませんが、

  • テーブル周り
  • 足元
  • 荷物整理

などには十分な明るさでした。

眩しすぎない暖色なので、リラックスしたキャンプの雰囲気を壊さない点も気に入っています。

また、ハイラックスの荷台で荷物を探す程度であれば、「これくらい明るければ十分」と感じました。

細かなところも使いやすい

ZIGは手のひらに収まるほどコンパクトなランタンですが、細かな部分にも使いやすさが考えられています。

本体上部には操作ボタンと吊り下げ用のフックがあります。

置いて使うだけでなく、フックを使って吊るして使えるため、使用する場所に合わせて設置方法を変えられます。

実際に私は、ハイラックスの車内で使うときにも、このフックを利用しています。

本体の裏側には1/4インチのねじ穴があり、対応する三脚などに取り付けることもできます。

私はまだ三脚に取り付けて使ったことはありませんが、テーブルなどに置くだけでなく、高さを出して使えるのは便利そうです。

また、底面はゴム素材になっており、テーブルなどに置いたときにも滑りにくい作りになっています。

こうした細かな部分まで考えられているのも、ZIGの使いやすさだと感じています。

ZIGをテーブル上で少し高い位置に置いて使いたい場合は、1/4インチねじに対応した小型三脚と組み合わせる方法もあります。

「ZIGに使える小型ミニ三脚」

ハイラックスの荷台作業が快適になった

荷台(消灯)

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荷台(点灯)

これは、実際に比較写真を撮影して改めて感じたメリットです。

私のハイラックスは三つ折りトノカバーにLEDライトが付いていますが、トノカバーを折り畳んだ状態では荷台を照らせません。

そこでZIGを荷台へ置いて点灯すると、手元や荷物周辺が見やすくなりました。

特にキャンプ用品や小物を探すときは違いが分かりやすく、荷台でのちょっとした作業がしやすくなったと感じています。

※比較写真は同じ場所・同じ条件で撮影しています。

荷台をさらに使いやすくしたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【ハイラックス】ベッドライナーは必要?キャンプ用途で装着した正直レビュー

【ハイラックス】三つ折りハードトノカバーを装着した感想|実際どう?雨漏り・使い勝手も正直レビュー


車とブロック塀の隙間でも便利だった

⬇️

ハイラックスは車幅があるため、自宅の駐車場では車とブロック塀の間が暗くなることがあります。

実際にZIGを使ってみると、足元までしっかり照らされるようになり、安全に移動できるようになりました。

キャンプ用品として購入しましたが、このように普段の生活でも役立つ場面があるのは嬉しい発見でした。


私が実際に使用しているZIGはこちら

ZIG以外のゼインアーツ製品も気になる方はこちら。

ゼインアーツの他のギアもチェックする

ハイラックスで実際に便利だった使い方

キャンプ用品として人気のZIGですが、私が特に便利だと感じたのは、ハイラックスで使うシーンでした。

ここでは、実際に使って「これは便利だった」と感じた場面を紹介します。

車内灯として使う

車内(消灯)

⬇️

車内(点灯)

夜に車内で荷物を探したり、ちょっとした作業をしたいときは、エンジンをかけたままにすると燃料を消費するだけでなく、場所によってはエンジン音が周囲の迷惑になることもあります。

そんなとき、ZIGをデジタルインナーミラー付近へ吊るして使ってみると、車内全体をやさしく照らしてくれました。

また、車内灯だけに頼るよりも、手元を照らしたい場所へ自由に置いたり吊るしたりできるのも便利なポイントです。

私は夜に荷物を探したり、車内でちょっとした作業をしたいときに活用しています。

後部座席まで自然に光が届くため、置いている荷物も見つけやすくなりました。

さ助手席周辺もしっかり照らせるので、財布や小物を探すときにも役立ちました。

使わないときはセンターコンソールへ収納できるため、必要なときだけサッと取り出せるのも気に入っています。

今回はデジタルインナーミラー付近にZIGを吊るして使用しました。

私がハイラックスに取り付けているデジタルインナーミラーについては、実際に約3年間使ったレビューも紹介しています。

【ハイラックス】ALPINEデジタルインナーミラーを3年以上使ったレビュー|車外カメラは見やすい?無償交換も体験

夜に荷台へ忘れ物を取りに行くときにも便利

キャンプでは設営が終わってから、

「ペグを荷台へ置いたままだった」
「上着を取り忘れていた」

ということが意外とあります。

そんなとき、ポケットへ入れていたZIGを点灯するだけで、荷物の場所がすぐ分かりました。

ハイラックスは荷台が広いため、夜になると奥の荷物は見えにくくなります。

そんな場面でも、コンパクトなZIGならサッと取り出して必要な場所だけ照らせるので、とても使いやすいと感じています。

夜のキャンプ場でトイレへ行くときにも活躍

キャンプ場では、夜中にトイレへ行くこともあります。

スマートフォンのライトでも代用できますが、手に持ち続ける必要があり、光も強すぎることがあります。

ZIGは暖色のやさしい光なので足元を自然に照らしてくれます。

眩しすぎず、夜のキャンプ場の雰囲気を壊さない点も気に入っています。


ZIG以外にも、実際に愛用しているキャンプ用品があります。
これまでキャンプで使ってきた中で、「買ってよかった」と感じているテントやタープ、焚き火台などはこちらの記事で紹介しています。

ハイラックス乗りが実際に使っているキャンプ道具3選|買ってよかった愛用品を紹介


気になったところ(デメリット)

約1年間使ってきて、「ここは少し気になるかな」と感じた点もありました。

購入後に後悔しないよう、気になった点も正直に紹介します。

メインランタンとして使うには明るさが足りない

ZIGはコンパクトなランタンなので、キャンプサイト全体を照らすようなメインランタンには向いていません。

ソロキャンプなら十分活躍しますが、ファミリーキャンプなどではサブランタンとして使う方が満足度は高いと思います。

一方で、

  • テーブル周り
  • 足元
  • 荷台作業
  • 車内灯

など、必要な場所を照らす用途では十分な明るさでした。

私はメインランタンではなく、「必要な場所を照らすランタン」として使っています。

より明るさが欲しい方へ

サイト全体を照らしたい方には、ZIGを3台取り付けられる専用アクセサリー「ZIG HOUSE」という選択肢もあります。

ZIGを3台組み合わせることでより広い範囲を照らせるため、ファミリーキャンプやリビングスペースを明るくしたい方には魅力的な組み合わせです。

私は現在の使い方ではZIG単体で十分満足していますが、今後キャンプスタイルが変われば検討したいと思っています。

真夏の車内保管には注意したい

ZIGはリチウムイオンバッテリーを内蔵しています。

そのため、真夏の車内のような高温環境で長時間保管することは避けた方が安心です。

私自身も、

真夏は車内が高温になるため保管は避けていますが、日が暮れるのが早い秋冬は、夜間の荷台作業や急なトラブルに備えて車内に常備しています。

季節に合わせて保管場所を変えながら使っています。


私が実際に使用しているZIGはこちら

約1年間使っていますが、キャンプだけでなくハイラックスでも活躍しているお気に入りのランタンです。


こんな人におすすめ

約1年間使ってみて、特におすすめできると感じたのは次のような方です。

こんな人におすすめ理由
ソロキャンパーコンパクトで持ち運びやすい
サブランタンを探している方必要な場所をしっかり照らせる
車中泊をする方車内灯として使いやすい
ハイラックスオーナー荷台作業や夜間の荷物整理で便利
防災用品を探している方USB Type-C充電で扱いやすい

よくある質問

Q. 明るさは十分ですか?

荷台作業やテーブル周り、車内灯として使うには十分な明るさだと感じています。

ただし、キャンプサイト全体を照らすメインランタンとして使うには物足りません。

Q. 車内灯として使えますか?

私はデジタルインナーミラー付近へ吊るして使用しています。

夜間の荷物整理や車内での探し物をするときに便利でした。

Q. モバイルバッテリーでも充電できますか?

はい。

USB Type-C充電なので、モバイルバッテリーからも充電できます。

キャンプや災害時でも安心して使えます。

Q. 防災用品としても使えますか?

コンパクトで持ち運びやすく、USB Type-Cで充電できるため、防災用品として備えておくのもおすすめです。


まとめ

約1年間ゼインアーツ ZIGを使って感じたのは、

「キャンプ専用ではもったいないランタン」

ということです。

もちろんキャンプでは活躍しますが、私の場合はハイラックスの荷台作業や車内灯、夜間の荷物整理など、普段の生活でも使う機会が多くありました。

特に、

  • コンパクトで持ち運びやすい
  • 荷台作業が快適になる
  • 車内灯としても使える
  • 夜のキャンプ場でも活躍する

この4点は、実際に使ってみて大きなメリットだと感じています。

一方で、メインランタンとして使うには明るさが物足りない場面もあります。

しかし、サブランタンとして考えれば満足度は非常に高く、これからも長く使い続けたいお気に入りのランタンです。

コンパクトで実用的なLEDランタンを探している方は、ぜひ一度チェックしてみてください。


私が実際に使用しているZIGはこちら

約1年間使っていますが、今でもキャンプやハイラックスで活躍しているお気に入りのランタンです。


キャンプや防災用に、より明るいライトを探している方はこちら

ZIGは、テーブル周りや荷台、車内など、必要な場所を照らすのに使いやすいランタンです。

一方で、夜道を強く照らしたい場合や、キャンプ・防災用としてより明るいライトを探している方には、高輝度LEDライトという選択肢もあります。


他のゼインアーツ製品やキャンプギアが気になる方はこちら

ZIG以外にも、テントやテーブル、ランタンスタンドなどのゼインアーツ製品をはじめ、さまざまなアウトドアブランドのキャンプギアを取り扱っています。

私もキャンプ用品を探すときによくチェックしています。気になる方は、A&Fオンラインストアものぞいてみてください。

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