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「トノカバーって本当に必要?」
ハイラックスを購入すると、一度はトノカバー選びで悩む方も多いのではないでしょうか。
私も購入前は、
・雨漏りはするのか
・キャンプで本当に使いやすいのか
・三つ折りとシャッター式はどちらが自分に合っているのか
など、かなり悩みました。
実際に数年間使用してみると、完全防水ではないなど気になる点はあるものの、それ以上に満足しているポイントの方が多く、今選び直しても同じ三つ折りハードトノカバーを選びます。
この記事では、実際に数年間使用して分かったメリット・デメリットや、雨漏りの実態、使い勝手などを実体験をもとに正直レビューします。
■今回装着しているトノカバー
現在装着しているのは、アルミ製の三つ折りハードトノカバーです。
商品名としては、
【GI★GEAR(ジーアイ・ギア)社製】
三つ折りハードトノカバー アルミ製
に近い商品になります。
ただ、同じ形状の商品が複数メーカーから販売されているため、現在装着しているものが完全に同一商品かは不明です。
実際に調べてみると、かなり似た構造・デザインの三つ折りハードトノカバーが複数ブランドから販売されており、海外製OEM系の商品も多い印象でした。
なお、サイドのゲートプロテクターを装着した状態でも問題なく使用できています。

実際に私が使用しているのは、このようなアルミ製の三つ折りハードトノカバーです。
■トノカバーを付けようと思った理由
ハイラックス購入理由の一つがキャンプでした。
そのため、
- 荷物を雨から守りたい
- 荷物の飛散を防ぎたい
- 防犯性を上げたい
という理由から、トノカバーの装着を決めました。
当時は5万円前後だったと思います。
※うろ覚えなので違っていたらすみません。
■なぜ三つ折りハードトノカバーを選んだのか
■純正ハードトノカバーは候補から外れました
純正のハードトノカバーはかなり高価で、当時は10万円以上していた記憶があります。
また個人的には、
- 少しゴツい見た目
- 上方向にしか開かない
- 横から荷物を積みにくそう
という印象がありました。
さらに価格が高い割に完全防水ではないという点も気になりました。
■ソフトトノカバーは耐久性が不安でした
ソフトタイプは価格が安めで見た目も悪くなかったのですが、
「長期間使った時にどうなんだろう?」
という不安がありました。
柔らかい素材ということもあり、耐久性重視の自分には少し合わない気がしました。
■シャッター式・ロール式は便利そうだったけど…
シャッター式はかなりスッキリしていて、防犯性も高そうでした。
ただ、収納スペースを使う構造だったため、キャンプ道具を積むスペースが減るのが気になりました。
価格もかなり高めでした。
ロール式も便利そうでしたが、収納時に巻かれた部分が見えるデザインが個人的には好みではありませんでした。
■最終的に三つ折りハードトノカバーに決めた理由
最終的な決め手は、
- 見た目がスッキリしている
- 開けても閉めても見た目の変化が少ない
- アルミ製で頑丈
- 内側からロックできる
- 価格が比較的安い
- 荷物の積み下ろしがしやすい
というバランスの良さでした。
特に「使い勝手」と「見た目」のバランスがかなり良かったです。
私が実際に選んだのも、このようなアルミ製三つ折りハードトノカバーです。
■装着後の見た目

閉じた状態はかなりスッキリしています。
「いかにも後付け感」が少なく、個人的にはかなり好みでした。
■開けた状態も使いやすい

三つ折りなので、必要な分だけ開けられるのが便利です。
さらに、

全開にするとかなり大きな荷物も積みやすくなります。
■固定用バンドもしっかりしている

開いた状態はバンドで固定できます。
高速道路も何度も走っていますが、今のところ不安を感じたことはありません。
最初は少し心配でしたが、実際に使ってみるとかなりしっかりしています。
また、内側からロックできるため、サービスエリアなどでも安心感があります。
■開閉はどれくらいでできる?
ロックしている状態だと、
- テールゲートを開ける
- 内側のロックを解除する
必要があります。
それでも慣れると10〜20秒くらいで開閉できます。
ただし、荷物が後方ギリギリまで積んである場合は、ロック解除が少しやりにくいです。
■実際に人が乗っても問題ありませんでした

このトノカバーはかなりしっかりしています。
私は洗車時などに実際に上へ乗って作業していますが、特に問題ありませんでした。
※ 私は体重60kg前後です。
※ 普段の洗車方法や使用している道具については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【ハイラックス】洗車は本当に大変?4年半乗って分かったリアルな感想
場所によっては、よく見ると表面にうっすら跡が残る感じはありますが、個人的にはそこまで気になっていません。

トノカバーはある程度傷が付くものだと思って使っています。
■夜間でも便利なLED付き

内側にはLEDも付いているため、夜間でも荷台が見やすいです。
地味ですが意外と便利でした。
■唯一気になるのは雨漏り
正直、ほぼ不満はありません。
ただし、完全防水ではないため、雨は入ってきます。
私の場合は、


この角の部分と三つ折り部分から水が入ってきます。
レビューを見ていると、
- 全然入らない人
- 普通に入る人
かなり個体差もありそうでした。
さらに自分の車両はベッドライナーを装着している影響か、水が抜けにくいです。
※ 装着している純正ベッドライナーについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【ハイラックス】ベッドライナーは必要?キャンプ用途で装着した正直レビュー
大雨の日は荷台内部に多少の浸水があり、水たまりができることもあります。
実際の状態がこちらです。


私の車両では、大雨の日に写真のような水の侵入がありました。
トノカバー個体差、駐車環境などによって浸水量は変わると思われます。
そのため、すべての車両で同じ量の水が入るとは限りませんが、完全防水ではない点は理解しておいた方が良いと感じています。
ただ、それを含めても個人的にはかなり満足しています。
■普段の使い方
基本的にはキャンプ道具を積む時に使っています。
普段は荷台はほぼ空です。
それでも、
- 荷台を隠せる
- 雨をある程度防げる
- 見た目が良い
この3点だけでも装着して良かったと思っています。
■タコマフェイス仕様との相性もかなり良い

個人的には、タコマフェイス仕様との相性もかなり良いと思っています。
フロントをカスタムしていても、後ろ姿がスッキリまとまるので全体の統一感が出ます。
※ タコマフェイス化についてはこちらの記事で詳しくまとめています。
【ハイラックス】タコマフェイス化した結果|何これ?別の車かと思ったフロントカスタム
■まとめ
三つ折りハードトノカバーを数年間使用してきましたが、今でも装着して良かったと思っています。
確かに完全防水ではなく、大雨の日には多少の雨水が荷台へ入ることがあります。
しかし、それを含めても、
- 見た目がスッキリしている
- 荷物の目隠しや防犯性が向上する
- 開閉が簡単で使い勝手が良い
- キャンプなどでも荷物を積み込みやすい
- 価格と性能のバランスが良い
というメリットの方が大きく、もし今もう一度選ぶとしても、私は同じ三つ折りハードトノカバーを選びます。
もちろん、人によって重視するポイントは異なります。
「完全防水が最優先」という方は別のタイプも検討した方が良いかもしれません。
一方で、見た目・実用性・価格のバランスを重視したい方には、三つ折りハードトノカバーは十分おすすめできる選択肢だと思います。
私自身、キャンプや普段使いでも満足しており、ハイラックスを購入したら最初に付けたいカスタムの一つです。
私自身、今選び直しても同じ三つ折りハードトノカバーを選びます。
気になる方は、私が使用しているタイプに近い商品をチェックしてみてください。


