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最近は、ハイラックスでもデジタルインナーミラーを取り付ける人がいます。
デジタルインナーミラーは、カメラで撮影した後方の映像をミラー部分に表示できるため、従来のルームミラーとは違った感覚で後方を確認できます。
一方で、「デジタルインナーミラーの映像はどうも苦手……」「本当に見やすいの?」と感じる人もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、デジタルインナーミラーではなく、一般的なドライブレコーダーをハイラックスに取り付けたい方に、わたしが考えた基準でおすすめの製品を紹介します。
GUN125・GUN226などのピックアップトラックを想定し、リアカメラを車外に設置できる製品を中心に、画質や配線、映像の確認方法、駐車監視などを比較していきます。
- ハイラックスのドラレコ選びで重視したい5つのポイント
- 今回紹介する車外リアカメラ対応ドラレコ5選
- なぜハイラックスには車外リアカメラがおすすめ?
- GUN125実車で見るリアカメラの取り付け位置
- ハイラックスへのドラレコ配線はどうする?
- 電源と駐車監視はどうする?
- 私が選ぶなら、ここを重視する|5製品を同じ基準で比較
- Smart Reco WHSR-532WPC|車外リアと長い配線を重視するなら
- VANTRUE N4 Pro S(RC09)|高画質と多カメラを重視するなら
- PAPAGO GoSafe 640GE|前後左右を記録したいなら
- F.R.C. FC-DR226W PLUS + FC-DR222HDRCA|価格を抑えて車外リアに対応したいなら
- Pioneer VREC-DS800DC|カーナビの大画面で映像を確認したいなら
- 5製品のリアカメラ配線を比較
- 駐車監視を重視するなら?
ハイラックスのドラレコ選びで重視したい5つのポイント
ハイラックス用のドライブレコーダーを選ぶとき、わたしが特に重視したいのは次の5つです。
1.リアカメラを車外に設置できるか
今回の記事で最も重視したポイントです。
ハイラックスは荷台があるため、一般的な乗用車のようにリアガラスへカメラを設置できません。
そのため、メーカーが車外設置を明確に認めているリアカメラを選ぶ必要があります。
今回は「リアカメラ付き」というだけではなく、メーカー情報から車外設置が確認できる製品を選びました。
2.リアカメラまでの配線長
ハイラックスは車体が長いため、フロントからリアまで配線するには十分な長さが必要です。
製品によっては標準ケーブルだけで対応できるものもあれば、延長ケーブルを用意できるものもあります。
特に購入前には、リアカメラ用ケーブルの長さを確認しておきたいところです。
3.リアカメラの画質
車外にカメラを設置できても、肝心の映像が見づらければ意味がありません。
今回はフルHD対応製品を中心に、4K対応モデルなども含めて、リアカメラの画質を比較しています。
また、車外リアカメラを重視する製品の中には、画質よりも防水性や配線の長さを優先したモデルもあります。
4.録画範囲
前後2カメラだけでなく、左右まで撮影できる4カメラタイプや、3カメラタイプもあります。
ハイラックスは荷台を含めて車体が長いため、前後だけでなく左右の状況も記録したい人には、多カメラタイプも選択肢になります。
5.価格と機能のバランス
高機能なモデルほど価格も上がります。
そこで今回は、単純に本体価格だけを比較するのではなく、車外リアカメラを使える構成を基準に価格を比較しています。
今回紹介する車外リアカメラ対応ドラレコ5選
今回紹介するのは、次の5製品です。
Smart Reco WHSR-532WPC
車外設置を前提にした防水リアカメラを採用したモデルです。
リアカメラまでの接続ケーブルは合計21mあり、トラックやキャンピングカーなどへの使用も想定されています。
「とにかく車外リアカメラと長い配線を重視したい」という人に向いています。
VANTRUE N4 Pro S(RC09)
4Kのフロントカメラに加えて、2.5Kのリアカメラと車内カメラを備えた3カメラタイプです。
ただし、車外リアカメラを使用する場合はRC09モデルを選ぶ必要があります。
PAPAGO GoSafe 640GE
前後左右の4方向を撮影できる4カメラタイプ。
防水リアカメラは車内・車外のどちらにも設置でき、リアカメラ用ケーブルも約6mと約16mに対応しています。
F.R.C. FC-DR226W PLUS + FC-DR222HDRCA
FC-DR226W PLUSに、別売りの車外用リアカメラ「FC-DR222HDRCA」を組み合わせる構成です。
本体と車外リアカメラを別々に購入する必要がありますが、比較的価格を抑えやすいのが特徴です。
Pioneer VREC-DS800DC
前後2カメラタイプで、カメラ自体が防水・防塵設計。
車外取り付けに対応し、前後合わせて13mのケーブルが付属します。
対応するカロッツェリアのカーナビと組み合わせれば、大画面で映像を確認できるのも特徴です。
なぜハイラックスには車外リアカメラがおすすめ?
わたしがハイラックスに車外リアカメラを取り付けるようになったのにも理由があります。
ハイラックスを購入したときは、リアカメラの取り付け位置について、そこまで気にしていませんでした。
ディーラーでおすすめのドライブレコーダーを取り付けてもらい、リアカメラは車内に設置するタイプでした。
ところが、実際に乗ってみて、リアの映像を確認するようになると、荷台が映り込んでしまい、後方が思っていたより見えにくいことに気づきました。
「ハイラックスの場合、車内にリアカメラを付けると、こうなるのか……」
使っているうちに、だんだん気になるようになりました。
そこで、わたしは車外リアカメラを採用したデジタルインナーミラーに交換しました。
デジタルインナーミラーそのものが今回の記事の主役ではありませんが、この経験から感じたのは、ハイラックスではリアカメラを車内に設置するか、車外に設置するかで後方の見え方が変わるということです。
そのため、デジタルインナーミラーを選ばない場合でも、一般的なドライブレコーダーに車外リアカメラを組み合わせる方法は、ハイラックスの選択肢の一つになるとわたしは考えています。

【関連記事】
GUN125実車で見るリアカメラの取り付け位置
わたしがGUN125で使っている車外リアカメラは、荷台後方に設置しています。

ハイラックスの場合、リアカメラの設置位置は「どこに付けるか」だけでなく、荷台の開閉や積載物、カメラの視野をどう確保するかも考える必要があります。
また、車外に設置する以上、雨や泥、洗車時の水などにもさらされます。
そのため、車外設置に対応した防水仕様のリアカメラを選ぶことが重要です。
ハイラックスへのドラレコ配線はどうする?
フロントに本体、リアにカメラを設置する場合は、フロント側からリアまでカメラケーブルを引き回します。
ハイラックスでは、車体の長さだけでなく、荷台部分を通す必要があるため、乗用車よりも配線距離が長くなります。
そのため、購入前に確認したいのがリアカメラ用ケーブルの長さです。
製品によっては長いケーブルが標準で付属するもの、延長ケーブルを用意できるもの、長さを事前に確認したほうがよいものがあります。
今回紹介する5製品でも、この違いがあります。
電源と駐車監視はどうする?
ドライブレコーダーを取り付ける場合、映像を記録するための電源も必要です。
一般的にはシガーソケットから電源を取る方法と、車両側から電源を取る方法があります。
また、駐車中の車両を監視したい場合は、通常の走行時とは別に駐車監視用の電源確保が必要になる製品もあります。
ただし、すべてのドライブレコーダーに同じ駐車監視機能があるわけではありません。
今回紹介する製品でも仕様が異なるため、駐車監視を重視する場合は製品ごとの確認が必要です。
ハイラックスにおすすめの車外リアカメラ対応ドラレコ5選
ここからは、今回選んだ5製品を比較します。
私が選ぶなら、ここを重視する|5製品を同じ基準で比較
各項目の評価は、今回の記事で設定した比較基準に合わせたわたしの評価です。
※あくまでもわたしの比較基準による評価であり、製品そのものの優劣を決めるものではありません。
◎:かなり優秀
○:十分
△:条件次第
×:弱点あり
—:今回の基準では該当なし
要確認:購入前に確認したいポイントあり
| 製品 | 車外リア | 画質 | 配線 | 映像確認 | 駐車監視 | 記録範囲 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Smart Reco | 標準 | △ | ◎ | ○ | ◎ | △ | △ |
| VANTRUE (RC09) | 標準※1 | ◎ | 要確認※2 | ◎ | ◎ | ◎ | △ |
| PAPAGO | 標準 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
| F.R.C. | 別売 | ○ | ○ | ○ | —※3 | △ | ◎ |
| Pioneer | 標準 | ○ | ◎ | ◎ | ○ | △ | ○ |
※1 VANTRUE N4 Pro SにはRC09とRC18があり、車外に設置できる防水リアカメラを使用する場合はRC09モデルを選んでください。
※2 標準付属のリアカメラケーブルの長さは、わたしが調べた限り確認できませんでした。ハイラックスのような車体が大きい車に取り付ける場合は、必要な配線長を事前にご確認ください。なお、VANTRUEではN4 Pro Sなどに対応する約9mのリアカメラケーブルも別売りされています。
※3 わたしが調べた限り、駐車監視機能は確認できませんでした。購入の際は念のため最新の製品情報をご確認ください。
価格について
価格は販売店や時期によって変動するため、目安として考えてください。
また、F.R.C.は本体だけではなく、車外用リアカメラを追加した構成で考えています。
FC-DR226W PLUSにFC-DR222HDRCAを組み合わせると、車外リアカメラ対応の構成でも約3万円台から検討できます。
Smart Reco WHSR-532WPC|車外リアと長い配線を重視するなら
Smart Reco WHSR-532WPCは、今回紹介する製品の中でも特に車外リアカメラとの相性を重視したモデルです。
リアカメラは防水仕様で、接続ケーブルは合計21m。
メーカーもバスやトラック、キャンピングカーで使用できる十分な長さとして案内しています。
ハイラックスのように車体後方まで距離がある車では、この長いケーブルが大きなメリットになります。
画質だけを見ると、今回紹介する4Kモデルなどには及びません。
それでも、車外リアカメラを確実に設置したい人には候補にしやすい製品です。
主な特徴
- 前後2カメラ
- 前後1280×720
- リアカメラは防水仕様
- リアカメラにIRセンサー
- 接続ケーブル合計21m
- 12V/24V対応
- 駐車中の監視機能に対応
- 3.5インチタッチパネル
メーカー価格は76,780円(税込)です。
こんな人におすすめ
- 車外リアカメラを最優先したい
- 長い配線が必要
- トラックなど大型車への取り付けを重視したい
- 12V/24V対応が必要
VANTRUE N4 Pro S(RC09)|高画質と多カメラを重視するなら
VANTRUE N4 Pro Sは、前方・後方・車内の3方向を撮影できるモデルです。
フロントは4K、リアは2.5Kクラスの高画質に対応しており、今回紹介する製品の中でも画質を重視したい人に向いています。
ただし、ここは購入時に注意してください。
VANTRUE N4 Pro SにはRC09とRC18があり、車外リアカメラを使うならRC09を選ぶ必要があります。
RC09には防水仕様のリアカメラが用意されていますが、RC18は車外設置を前提としたモデルではありません。
したがって、この記事ではあえて製品名を
VANTRUE N4 Pro S(RC09)
としています。
配線は購入前に確認
VANTRUEにはN4 Pro Sなどに対応する約9mのリアカメラケーブルが別売りされています。
ただし、わたしが確認した範囲では、N4 Pro S(RC09)の標準付属リアカメラケーブルの長さを明確に確認できませんでした。
ハイラックスに取り付ける場合は、購入前にケーブル長を確認しておくことをおすすめします。
主な特徴
- 3カメラ
- フロント4K
- リア2.5K
- リアカメラはRC09で防水対応
- Wi-Fi対応
- スマートフォンで映像確認
- GPS
- 駐車監視機能
- 最大1TBのmicroSDカードに対応
「とにかく画質を重視したい」「前後だけでなく車内も記録したい」という人には魅力的なモデルです。
こんな人におすすめ
- 高画質を重視したい
- 3カメラが欲しい
- スマートフォンで映像を確認したい
- 駐車監視も重視したい
- RC09とケーブル長を確認できる人
PAPAGO GoSafe 640GE|前後左右を記録したいなら
PAPAGO GoSafe 640GEは、今回紹介する5製品の中でも特徴が分かりやすいモデルです。
前・左・右・後ろの4方向を撮影できます。
フロントは2K・400万画素、左右とリアはフルHD・200万画素。
リアカメラは防水仕様で、車内・車外のどちらにも設置できます。
さらにリアカメラのケーブルは、約6mと約16mに対応。
付属の約5.5mケーブルにカメラ側の約0.5mを合わせて約6m、さらに約10mの延長ケーブルを使用すると約16mまで対応できます。
これはハイラックスのような車体の長い車には嬉しいポイントです。
主な特徴
- 4カメラ
- フロント2K・400万画素
- 左右・リアはフルHD・200万画素
- 防水リアカメラ
- 車内・車外設置に対応
- リアカメラ約6m/約16m
- GPS内蔵
- 最大256GB
- 64GB microSDカード付属
- 左右カメラに赤外線撮影
- 防犯対策機能あり※要配線
こんな人におすすめ
- 前後だけでなく左右も撮影したい
- 車外リアカメラを使いたい
- 長いケーブルが必要
- 4カメラで広範囲を記録したい
F.R.C. FC-DR226W PLUS + FC-DR222HDRCA|価格を抑えて車外リアに対応したいなら
F.R.C.は少し特殊な構成です。
FC-DR226W PLUS単体では、標準のリアカメラは車内設置用です。
そこで、別売りのFC-DR222HDRCAに交換することで、リアカメラを車外用にできます。
車外リアカメラは別売り
FC-DR222HDRCAは200万画素・HDR対応の防水リアカメラです。
そのため、
FC-DR226W PLUS本体+FC-DR222HDRCA
という組み合わせで考える必要があります。
また、標準リアカメラと車外用リアカメラを同時に使用することはできません。
配線が足りない場合は15mケーブルも用意
F.R.C.では、FC-DR226W PLUSなどに使用できる約15mのリアカメラ用接続ケーブル「FC-DR222C15」も用意されています。
標準のリアカメラ用ケーブルでは長さが足りない場合に使用できます。
駐車監視について
FC-DR226W PLUSについては、わたしが確認した公式製品情報・取扱説明書などから、駐車監視機能を確認できませんでした。
そのため、購入前には最新の製品情報を確認してください。
こんな人におすすめ
- できるだけ予算を抑えたい
- 前後2カメラで十分
- 車外リアカメラを別売りで追加したい
- 日本メーカーの製品を選びたい
Pioneer VREC-DS800DC|カーナビの大画面で映像を確認したいなら
Pioneer VREC-DS800DCは、前後2カメラタイプのドライブレコーダーです。
特徴は、カーナビとの連携を重視していること。
対応するカロッツェリアのカーナビと接続することで、ナビの大画面で映像を確認したり、前後の映像を表示したりできます。
リアカメラは防水・防塵設計で、車外への取り付けも可能。
さらに前後合わせて13mのケーブルが付属しているため、メーカーもオープンカーや商用車、ピックアップトラックなどへのリアカメラ取り付けが可能と案内しています。
主な特徴
- 前後2カメラ
- 前後フルHDクラス
- 防水・防塵カメラ
- 車外取り付け可能
- 前後合計13mのケーブル
- カーナビ連携
- ナビ画面で映像確認
- 駐車監視機能
- microSD最大128GB
「スマホではなく、車内の大画面で映像を確認したい」という人には特に相性の良い製品です。
こんな人におすすめ
- カロッツェリアの対応ナビを使っている
- 大画面で映像を確認したい
- 車外リアカメラを使いたい
- 前後2カメラで十分
5製品のリアカメラ配線を比較
ハイラックスでは、リアカメラまでの配線長が重要です。
今回の5製品を整理すると、次のようになります。
| 製品 | リアカメラの配線 |
|---|---|
| Smart Reco WHSR-532WPC | 合計21m |
| VANTRUE N4 Pro S(RC09) | 要確認 |
| PAPAGO GoSafe 640GE | 約6m / 約16m |
| F.R.C. FC-DR226W PLUS + FC-DR222HDRCA | 標準ケーブル+別売15mケーブルあり |
| Pioneer VREC-DS800DC | 前後合計13m |
Smart Recoは合計21m、PAPAGOは約6m/約16m、Pioneerは前後合計13mと、メーカーから具体的な情報が確認できます。
一方、VANTRUE N4 Pro S(RC09)は標準付属ケーブルの長さを明確に確認できなかったため、**「要確認」**としています。
駐車監視を重視するなら?
駐車中も車両の周囲を記録したい人は、駐車監視機能にも注目してください。
今回の5製品では、駐車監視の仕様に違いがあります。
特にF.R.C. FC-DR226W PLUSについては、わたしが調べた限り駐車監視機能を確認できませんでした。
一方、Smart RecoやVANTRUE、Pioneerは駐車中の監視機能を備えています。
PAPAGO GoSafe 640GEにも「防犯対策機能」がありますが、メーカーが「要配線」としているため、取り付け方法まで確認しておきたいところです。
駐車監視を最優先するなら、単純に「駐車監視あり」と書かれているかだけではなく、専用配線が必要なのか、どのような条件で録画するのかまで確認して選ぶことをおすすめします。
結局どれがおすすめ?用途別に選ぶ
5製品を比較しても、「一番おすすめはこれ」と単純に決めるのは難しいです。
重視するポイントによって選ぶ製品が変わるからです。
車外リアと長い配線を最優先するなら
Smart Reco WHSR-532WPC
リアカメラが防水仕様で、接続ケーブルも合計21m。
「ハイラックスだからこそ車外リアを重視したい」という人に向いています。
高画質と多機能を重視するなら
VANTRUE N4 Pro S(RC09)
4Kフロント+2.5Kリアの高画質と3カメラ構成が魅力です。
ただし、車外リアならRC09を選ぶことと、配線長を確認することを忘れないようにしてください。
前後左右を全部記録したいなら
PAPAGO GoSafe 640GE
4カメラで前後左右を記録できるのが最大の特徴です。
リアカメラも車外に設置でき、約16mまで対応できるため、ハイラックスとの相性も良いでしょう。
価格を抑えて車外リアに対応したいなら
F.R.C. FC-DR226W PLUS + FC-DR222HDRCA
別売りの車外リアカメラを追加する構成ですが、5製品の中では比較的価格を抑えやすい選択肢です。
カーナビの大画面で確認したいなら
Pioneer VREC-DS800DC
対応カーナビと組み合わせることで、車内の大画面で映像を確認できます。
すでにカロッツェリアの対応ナビを使っている人なら、特に検討しやすいでしょう。
車外リアカメラを取り付ける際の注意点
最後に、ハイラックスへ車外リアカメラを取り付ける場合の注意点をまとめます。
カメラの取り付け位置を確認する
荷台の開閉や積載物に干渉しない場所を選びます。
また、カメラの視野が荷台やボディで遮られないかも確認してください。
ケーブルの長さを確認する
ハイラックスは一般的な乗用車よりもリアまでの距離があります。
「リアカメラ付きだから大丈夫」と考えず、購入前にケーブル長を確認しておくことをおすすめします。
防水仕様を確認する
車外に取り付ける以上、雨や洗車時の水にさらされます。
そのため、車外設置に対応した防水仕様のリアカメラを選びましょう。
電源の取り方も考えておく
走行中だけ録画するのか、駐車中も監視するのかによって必要な電源の取り方が変わります。
特に駐車監視を使う場合は、専用電源ケーブルなどが必要になる製品もあります。
まとめ
ハイラックスにドライブレコーダーを取り付けるなら、フロントカメラだけでなくリアカメラを車外に設置できるかを確認することが大切です。
また、ハイラックスをはじめ、トライトンなどのピックアップトラックにも、この考え方は当てはまると思います。
今回紹介した5製品は、それぞれ特徴が異なります。
- Smart Reco WHSR-532WPC → 車外リアと長い配線を重視
- VANTRUE N4 Pro S(RC09) → 高画質・3カメラを重視
- PAPAGO GoSafe 640GE → 前後左右4方向を記録したい
- F.R.C. FC-DR226W PLUS + FC-DR222HDRCA → 価格を抑えて車外リアに対応したい
- Pioneer VREC-DS800DC → カーナビの大画面で映像を確認したい
特にVANTRUEは、車外リアならRC09を選ぶことが重要です。
また、ハイラックスは車体が長いため、リアカメラ用ケーブルの長さも購入前に確認しておきたいポイントです。
自分のハイラックスの使い方や、現在使っているカーナビ・ディスプレイ、駐車監視の必要性などを考えながら選んでみてください。
今回紹介した5製品の中から、気になるドラレコがあれば販売ページで最新の価格や仕様を確認してみてください。
- Smart Reco WHSR-532WPC
- VANTRUE N4 Pro S(RC09)
- PAPAGO GoSafe 640GE
- F.R.C. FC-DR226W PLUS + FC-DR222HDRCA
- Pioneer VREC-DS800DC



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