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トランクルームを借りようと思ったとき、気になるのが料金ではないでしょうか。
「月額料金はいくら?」
「初期費用はどのくらい必要?」
「表示されている月額料金だけ払えばいいの?」
実際には、トランクルームの料金は月額の使用料だけで決まるわけではありません。
管理費や初期費用、鍵代などが別途必要になる場合があるため、契約前に料金の内訳を確認しておくことが大切です。
この記事では、トランクルームの料金の仕組みを整理したうえで、ハローストレージの料金を例に、初期費用や月額料金、2帖の料金相場などを紹介します。
ハイラックスなどの車用品やキャンプ用品の収納場所としてトランクルームを検討している方にも、実際にどのくらいの費用がかかるのか分かりやすくまとめました。
トランクルームの料金は月額使用料だけではない
トランクルームの料金を見るとき、まず確認したいのが「月額使用料」です。
ただし、表示されている月額使用料だけで契約に必要な費用を判断するのはおすすめできません。
トランクルームでは、物件やサービスによって、
- 月額の部屋使用料
- 管理費
- 事務手数料
- 鍵代
- セキュリティ関連費用
- 保証・補償関連の費用
などが発生する場合があります。
そのため、
「月額○○円だから、この金額だけ払えば使える」
とは限りません。
特に初めてトランクルームを契約する場合は、月額料金と初期費用を分けて考えることが大切です。
トランクルームの料金は大きく2つに分けられる
料金を大きく分けると、
- 契約時に必要な「初期費用」
- 利用中に毎月支払う「月額料金」
の2つです。
さらに、長期間利用する場合には更新時の費用が発生するケースもあります。
今回はハローストレージを例に、それぞれの費用を詳しく見ていきます。
ハローストレージの初期費用はいくら?
ハローストレージでは、契約時に以下のような費用が発生します。
| 費用 | 内容 |
|---|---|
| 部屋の使用料 | 初月の日割り+翌月分 |
| 管理費 | 2,200円×2か月=4,400円 |
| 事務手数料 | 1か月分の使用料 |
| 鍵買取料 | 屋内型3,080円/屋外型4,400円 |
| セキュリティ登録料 | 1,100円※屋内型のみ |
| 安心保証パック | 880円×2か月=1,760円~※任意 |
※料金や条件は物件・利用内容などによって異なる場合があります。
※2026年10月現在の情報です。料金や条件は変更される場合があるため、契約前には公式サイトで利用する物件・部屋の見積もりを確認してください。
初月の使用料は日割りになる
初月の部屋使用料は、利用開始日からの日割り計算です。
そのうえで翌月分の使用料も初期費用に含まれるため、契約時には「初月分だけ」を支払うわけではありません。
利用開始日によって初期費用が変わるため、実際に契約するときは、検討している物件の見積もりを確認することが大切です。
管理費は月額2,200円
ハローストレージでは、管理費として月額2,200円がかかります。
初期費用では2か月分が必要になるため、
2,200円×2か月=4,400円
となります。
ここは月額使用料だけを見ていると見落としやすい部分です。
事務手数料は使用料1か月分
初期費用には、事務手数料として1か月分の使用料が含まれます。
例えば、部屋の使用料が月10,000円なら、事務手数料も10,000円です。
そのため、月額使用料が高い部屋ほど、契約時の初期費用にも影響します。
鍵代も必要
鍵買取料はタイプによって異なり、
- 屋内型:3,080円
- 屋外型:4,400円
となっています。
部屋の使用料とは別に必要になる費用なので、初期費用を計算するときには忘れないようにしたいところです。
屋内型はセキュリティ登録料もある
屋内型の場合は、セキュリティ登録料として1,100円が必要です。
屋外型と屋内型では料金の内訳にも違いがあるため、単純に月額使用料だけで比較しないほうが分かりやすいでしょう。
安心保証パックは任意
安心保証パックは任意で、880円~/月です。
加入する場合、初期費用では2か月分として1,760円~が必要になります。
任意の費用なので、加入するかどうかによって初期費用や月々の支払額も変わります。
ハローストレージの月額料金はいくら?
ハローストレージの月額料金は、基本的に、
部屋の使用料+管理費+安心保証パック
という構成です。
安心保証パックは任意なので、加入しない場合は、
部屋の使用料+管理費2,200円
が基本的な月額料金になります。
ただし、部屋の使用料は物件やサイズによって異なります。
そのため、「ハローストレージは月額○円」と一律に考えることはできません。
実際に借りる場合は、希望する地域や広さの物件を検索して、個別の料金を確認する必要があります。
2帖のトランクルームの料金相場は?
では、実際にどのくらいの料金なのか。
ハローストレージから提供された資料によると、2025年11月調査のハローストレージの2帖タイプを対象とした月額使用料の全国平均は以下の金額です。
| タイプ | 2帖の月額使用料・全国平均 |
|---|---|
| 屋外型 | 11,095円 |
| 屋内型 | 19,894円 |
| バイク専用 | 12,684円 |
※2025年11月調査
※ハローストレージの2帖タイプを対象とした月額使用料の全国平均です。
※管理費・安心保証パックなどは含まれていません。
ここで注意したいのが、この金額は実際に毎月支払う総額ではないということです。
例えば屋外型2帖の全国平均である11,095円に、管理費2,200円を加えると、
11,095円+2,200円=13,295円
となります。
さらに安心保証パックに加入する場合は、880円~が加わるため、
13,295円+880円~=14,175円~
となります。
これはあくまで全国平均の月額使用料を使った単純な計算例で、実際の契約料金を示したものではありません。
物件によって使用料や条件が異なるため、実際に借りる場合は個別の見積もりを確認してください。
屋外型と屋内型では料金が違う?
2帖の全国平均を見ると、屋外型と屋内型では月額使用料に差があります。
2025年11月調査では、
- 屋外型:11,095円
- 屋内型:19,894円
となっており、屋内型のほうが高くなっています。
屋内型は、建物内に収納スペースを設けたタイプで、物件によっては空調設備やセキュリティなどが整えられています。
一方、屋外型はコンテナタイプなどが中心で、屋内型とは設備や収納環境が異なります。
そのため、単純に「安いほうを選ぶ」のではなく、何を収納するのかを考えて選ぶことが大切です。
屋外型はカー用品などの収納候補に
例えば、
- カー用品
- 工具
- キャンプ用品
- アウトドア用品
- タイヤなど
収納するものによっては、屋外型も候補になります。

特に車で荷物を運び込むことを考えるなら、物件の立地や車を横付けできるかなども確認しておきたいところです。
屋内型は保管環境を重視したい場合に
屋内型は、建物内に収納するタイプです。

屋外型とは保管環境が異なるため、収納するものによっては屋内型を検討する理由になります。
ただし、すべての屋内型物件に同じ設備があるわけではありません。
空調やセキュリティなど、必要な設備があるかどうかは物件ごとに確認することが大切です。
トランクルームは長く借りると更新料もかかる
トランクルームを長期間利用する場合は、月額料金だけでなく更新時の費用も確認しておきたいところです。
ハローストレージでは、契約は1年ごとに自動更新され、更新時には使用料の0.5か月分が更新料として必要になります。
例えば、月額の部屋使用料が10,000円なら、更新料は5,000円です。
毎月の料金だけを見て契約すると、更新時に想定していなかった費用が発生する可能性があります。
長期間利用する予定なら、月額料金だけでなく、こうした費用も含めて考えておくと安心です。
キャンペーンで料金が安くなることもある
ハローストレージでは、物件や時期によってキャンペーンが実施されています。
キャンペーンによっては、初期費用や月額使用料がお得になる場合があります。
ただし、
- すべての物件が対象ではない
- キャンペーン内容は時期によって変わる
- キャンペーンを実施していない物件もある
- 適用条件が設定されている場合がある
ため、「ハローストレージなら必ず安くなる」と考えるのは避けたほうがいいでしょう。
また、キャンペーンによっては契約期間などの条件が設定されている場合もあります。
割引額だけを見るのではなく、対象物件・割引期間・適用条件・解約時の条件まで確認しておきたいところです。
トランクルームの料金は「月額」だけで決めない
ここまで見てきたように、トランクルームの料金は、
月額使用料だけでは判断できません。
例えば、
- 月額使用料
- 管理費
- 初期費用
- 鍵代
- 事務手数料
- セキュリティ関連費用
- 任意の保証・補償
- 更新料
- キャンペーンの条件
などを確認する必要があります。
さらに、料金が安いからといって、自分の収納目的に合っているとも限りません。
特に車用品やキャンプ用品を収納するなら、
- 収納スペースの広さ
- 屋内型か屋外型か
- 車で荷物を運びやすいか
- 1階かどうか
- 出し入れしやすいか
- 自宅からの距離
なども重要です。
料金と使いやすさの両方を見ながら選びたいところです。
トランクルームに何を入れるかも考えておきたい
「いくらかかるか」と同じくらい大切なのが、「何を収納するか」です。
わたし自身もハイラックスに乗っていると、キャンプ用品やカー用品など、車を楽しむほど荷物が増えていくことを実感しています。
ただ、現在は交換した純正パーツやタイヤ・ホイールなどを自宅で保管しているわけではありません。
そのため、この記事では「わたしがトランクルームを実際に利用している」という前提ではなく、車用品やキャンプ用品などの収納先を検討する場合の選択肢として紹介しています。
ハイラックスのカスタムやキャンプ用品など、収納するものが増えてきた方は、どのくらいのスペースが必要なのかを先に考えておくと、料金比較もしやすくなります。
トランクルームに何を入れるか、メリット・デメリットや屋外型・屋内型の違いについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【トランクルーム】何を入れる?キャンプ・カー用品やパーツの収納・保管方法
ハローストレージの料金・物件を確認する
ここまで見てきたように、ハローストレージの料金は物件やサイズによって異なります。
そのため、「全国平均はいくらだったか」を知るだけでは、自分が借りたい地域の料金までは分かりません。
実際に利用を検討するなら、希望するエリアや広さから物件を探し、個別の料金を確認するのが確実です。
キャンペーン対象の物件がある場合は、あわせて確認しておくとよいでしょう。
※料金・空室状況・キャンペーン内容などは、物件や時期によって異なります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
まとめ|トランクルームは総額を確認して選びたい
トランクルームの料金は、月額使用料だけを見て判断するのではなく、初期費用や管理費などを含めて考えることが大切です。
ハローストレージの場合、基本的な料金は、
- 部屋の使用料
- 管理費
- 安心保証パック(任意)
などで構成されています。
さらに契約時には、事務手数料や鍵代、セキュリティ登録料などが必要になる場合があります。
2帖の月額使用料については、2025年11月調査のハローストレージの2帖タイプを対象とした全国平均で、
- 屋外型:11,095円
- 屋内型:19,894円
- バイク専用:12,684円
という数字が案内されています。
ただし、これらは管理費などを含まない月額使用料の平均です。
実際に契約するときは、月額使用料だけでなく、初期費用・管理費・更新料・キャンペーン条件なども含めて確認することが大切です。
トランクルームは、収納するものや利用期間によっても適したタイプが変わります。
「安いから」という理由だけで決めるのではなく、自分が何を収納したいのか、どのくらいの期間使うのかを考えながら、料金と使いやすさの両方を確認して選びたいところです。



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